日記

気温0度、水が氷る環境でも活動できるミミズ、その名も・・・

ミミズ

気温ゼロ度でも活発に活動するミミズを知っていますか?
その名も『コオリミミズ』(そのまんまだね

ミミズの遠い仲間であるコオリミミズは、雪や氷の中の冷たい水の層で生きている。
適温は水が凍る0℃付近だ。
これはほとんどの生物、特に体温調節能力を持たないミミズのような変温動物には不可能なことだ。

変温動物のくせに寒い地域でも活動できる生物界の常識を覆す存在。
お前は一体なんなんだ~~~ッ!?

参考:ナショジオ生物より

寒くても活動できるワケ

生物学の法則では、温度が下がると、生理的な反応が遅くなり、エネルギーレベルが低下する。
恒温動物はエネルギーを消費することで、体温を一定に保っているが、変温動物は寒くなると不活発になり、休眠状態に入る。
しかし、コオリミミズは違う。

「彼らの場合、寒くなるとむしろエネルギーレベルが高まります」

!?
そういえば昔、世界丸見えか何かで常温だと暑すぎて死んでしまう人間が居たのを思い出した。
彼は冷凍庫の中で過ごしてたというけれど、同じような特性があるのかな?

すべてに関係しているのが「アデノシン三リン酸(ATP)」という特殊な分子だ。
ATPは細胞内でエネルギーの通貨として働き、体内の反応の大部分を支えている。

コオリミミズはATP合成酵素をつくるDNAに細工を施し、ATPの合成を速めているらしい。
「ターボのようなものです」とシェイン氏は語る。

遺伝子の追加に加えて、コオリミミズは細胞の「サーモスタット」にも改造を施しており、寒いときもATPを合成できるようになっている。
この2つの変化によって、コオリミミズの細胞のATP濃度は他の生物よりはるかに高くなっている。
これらが、凍えるような寒さの中でもコオリミミズがエネルギーレベルを維持している説明になる。

寒冷地仕様に身体を組み替えている、だと!?
ATPとやらを自身で合成できるようにして無理矢理体温を上げているってことなのかな?

まとめ:生きるための適応

どうやって寒冷地やってきて、適応したのか謎。
だけど、過酷な環境に身を置くことで結果、外敵が少なくなる。
っていうのが良いよね。
キツイけど適応しちゃえば生存率は高まるみたいな。

僕も、もっとキツイことに身を投じてそこから得られる体験でその後の人生の安泰や楽しさを獲得したいなぁ。
なんて思うけど、実際当事者としてのキツイってイヤだよ。
と、毎回毎回逃げ出して、逃げたツケを未来の自分が受けるという悪循環・・・

心が壊れない程度にキツイけど人生の肥やしになること、やらなくっちゃなぁ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。