漫画

【今日からヒットマン】サラリーマンとヒットマンの二重生活!?【むとうひろし】

『今日からヒットマン』1巻表紙

『今日からヒットマンむとうひろし』

昔、1,2巻を読んで、最近漫画BANG!で掲載されていたので全巻読破。
当時の思い出から食指が動いてしまったんだよね。

登場人物

稲葉十吉(トーキチ)

本作の主人公。食品工場の営業主任。
営業相手の接待から帰宅する途中に初代二丁の銃撃現場に偶然居合わせてしまう。
仲間の裏切りによって瀕死の重傷を負った二丁の遺言でその場の取引を凌いだのち、
初代二丁が所属していたコンビニから初代の死を隠蔽され、二代目二丁としてヒットマンとして営業主任と二足の草鞋で生活することに。

ちなつ

初代二丁のパートナーにしてお色気要因。
なんだけど、自身の散財の出費をトーキチにおっかぶせ借金漬けにし、裏稼業から足を洗えなくする悪女。
他にも様々な事件の要因が彼女であることが多いので、話数を重ねるにつれ、読者の評価が下がっていく。
長編では、名誉を挽回しようとするものの、足手まとい感が拭えなく・・・

トーキチはちなつの容姿と若さで鼻の下を伸ばしているけど、お前が裏稼業から足を洗えないのはこいつのせいだぞ!

美沙子

物語が進むにつれ、トーキチの住所は家族構成が敵対組織にバレてしまう。
そのため、妻の美沙子にも危害が及ぶようになる。
が、裏稼業を隠したいトーキチや仲間の手によって毎回睡眠薬を盛られる展開に・・・

後遺症が心配になる読者なのである。

丸めがね

トーキチが所属?するコンビニの習志野支部長。
ちなつを利用してか、ちなつと共謀してなのか、トーキチを裏稼業に関わらせてくる。

感想

序盤の営業の裏でヒットマン家業をこなしつつ、日常もなんとか頑張っていく。
営業スキルをヒットマン稼業に転用して格上と相手と戦っていく。
そういう展開が面白かった。

中盤以降は日常描写が減り、ヒットマン色が強くなってきた。

後半はヒットマンの長編が増えてきた。
そのせいで普通のヤクザ?アウトロー?抗争漫画になってしまったのが残念。

長編で好きなセリフを。

お前のお陰で、日々訪れるすべての厄介毎も疲労や満足からくる怠惰も全部
全部を乗り越える事ができた。

”満足からくる怠惰”って表現が好きなんだよな~

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