登山&歩行

木炭、竹炭作りの炭小屋へ再訪、懐かしい道を歩くノスタルジィウォーク

里山を歩くのが好き。
毎年どこかしらの里山を単独行(ロンリーウォーク)している。

話は変わるけど

僕は2009年~2014年頃、神奈川県と山梨県の境にある炭小屋に足繫く通っていた。
定年退職したオヤジたちが趣味で木炭(竹炭)を作っている場所で、
木(竹)の伐採から木炭(竹炭)までの加工をすべてやっていた。

炭小屋は運営者のオヤジ二人の他に、月一で何人か集まって作業をしていた。
僕も最初は月一の会合から参加させてもらっていた。

団体行動が苦手な僕は、そのうち会合日以外の日で月二回ほど遊びに行くようになった。
最初は一人で参加したけど、そのうち毎回友人を連れて参加していた。

木炭までの加工で、
「古道を復活させよう!」と荒れ果てた廃道の木を切り倒して燃料にしたり、
竹林の間引きを依頼されては竹を伐採したり楽しく肉体労働に従事していた。

その中で一番楽しかったのが薪割りで、斧を振り下ろし、一撃で両断しときはとても気持ちいい。
友人たちも薪割りが一番楽しいと良く言っていた。

そんな炭小屋も平成26(2014)年豪雪により、小屋が半壊。
立て直しの費用と趣味での作業だったためそのまま閉鎖してしまった。

とても残念だった。
今思うと、あの時、継続の説得や、資金援助などをしていれば状況は変わっていたのかな。

「持ち主が言うのだから、閉鎖するのは当然だ」
そう思っていたけど、僕の行動次第では何かしらの変化を出せたかもしれない。

流されないで行動するべきだった。
行動した結果、閉鎖するならまだ自分の中で納得できたかもしれない。

「自分の好きなものは自分で守る」
コミュニティーの消失という結果をもって学んだ教訓。

どこ歩く?

前置きが長くなったけど、
「遊びに通っていた炭小屋は今、どうなっているのだろう・・・」
という話題から、今回は上記の炭小屋までの里山歩きに決定した。

炭小屋最寄り駅から歩いて遊びに行っていた頃の道を友人と二人で歩いてきた。

経路は、
最寄り駅
 ↓徒歩
炭小屋
 ↓徒歩
温泉
 ↓巡回バス
最寄り駅

当時(6~7年前)を思い返しながら歩くノスタルジィウォーク。
いつもの時間に集合し、
いつもの売店で携行食を買い、
いつもの道を歩く。
いつしか、”いつも”は遠い過去になってしまった。

炭小屋で遊ぶ前提の集合時間なのに、遊べないから色々寄り道した。

神社
釣り堀(深い川がgood)
県境

気になった場所は散策。
人がいたら話しかける。
しかし、道中の景観はほとんど変わらねーのな。
記憶のまんま。
ただ、炭小屋は色々と変わっていた。
※閉鎖後、NPOに移譲した

温泉施設の温泉汲み取り機の故障で無期限休業という
予期せぬトラブルもあったけど、面白い出会いもあった。

別の温泉に行き、その道中で

食事は美味いが愛想は悪いオヤジが経営する看板の無い飲食店
木材家具の店

などを訪問できた。

たまには、思い出の道を歩くのも悪くないな。

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