ちゃんと寝ているのに寝不足さを感じてしまう。なぜ？

夏なのに日中も夜も涼しいここ数日。
エアコンが設置されていない僕の部屋でも暑さで寝苦しくない睡眠環境が整っております。
なのに、たっぷり七時間は寝ているはずなのに日中、妙な怠さが・・・そして眠い・・・
なんなんだこの眠気は・・・原因はいったい・・・( ˘ω˘)ｽﾔｧ

原因は寒さ

寝不足の原因はなんだろう？
と考えた結果、寒さが原因だったということが判明。
こんな真夏に寒さ？なんて思う人も居るかもしれないけれど思いつくふしがあるんですよ。

夏だし、窓全開で寝る
夏だし、タオルケット一枚で寝る
→思いの外寒い

夜目覚めてタオルケットを抱き込む。
こんな生活が続いていたんですね。

だったら窓を閉めればいいじゃん！
って思うんだけど、頑なに窓を閉めずに寝ていたんだよなぁ
夜中に起きても窓は閉めなかったし。

エアコンの設定温度が低くて夜目が覚める。ってのはよく聞くけれど真夏に自然の寒さで目が覚めることになるとはねぇ

まとめ

夏場は、寝る前が涼しかったら夜も涼しい。
夜中に気温が上がって寝苦しくなることは無いんじゃないかな。
なので窓を開けるのを弱くしたり、寝具をタオルケット→毛布に替えたりと工夫しよう！

・・・当たり前のことかもしれない。