昨晩は非常に良く寝れました。
朝の目覚めも目覚まし無しでの快適な目覚め!
時計を見てみると、午前零時を少し過ぎたところ。
!?まだ二時間ちょっとしか寝てないじゃないか!
なのにこの熟睡感・・・
ワイは短時間睡眠法に片足を突っ込んでしまった?
でも、時計を見てさ、二時間しか寝てないことが分かると急に睡魔が・・・
もくじ
精神が肉体を凌駕する?
身体や脳は眠くない。
なのに時計を見て、睡眠時間がいつもより短いことが判明した途端、眠くなる。
しょせん、体調なんて精神に左右されるんですよ。
実際には、身体がもう無理って悲鳴を上げる場合もあるけど、
そこまで追い込める人間はまれなんじゃないかな?
と思う次第。
大抵はさ、軟弱な精神の方が先に悲鳴を上げて限界の5割も出さないで終わりそう。
短時間睡眠のカギ
今回のようなチャンスを逃してはならないと思う。
二時間しか寝てなくても元気なら起きて活動すればいいじゃん。
二時間しか寝ていない
→寝足りないに違いない
という固定観念をぶっ潰すしかない。
二時間睡眠で、どうしても眠くなるなら睡眠時間足りてなかった。
ってことだし、普段通りに活動できたならラッキー。
何も損することはないんだ。
短時間睡眠を実現するためには?
身体の体調云々より前に精神的な要素が大きい。
前述の睡眠時間の話とは別のことで。
それは即ち、
”早く起きてもやりたいことがない”
という問題。
僕の人生に、
・これをやっていたら時間を忘れて没頭できる。
・楽しくて楽しくて仕方がない。
というものが無いのが問題。
というか大問題。
それさえあれば、早く眼が覚めて、
眠気も感じなかったら睡眠時間を気にせずに活動できると思うんだ。
まとめ
睡眠時間を削ってでも熱中できるもの。
これさえあれば人生がどんなに豊かになることか。
楽しくて仕方がないことを仕事にしたり、
お金が発生したらどんなにハッピーなことか・・・
今日も今日とて、そんな出会いがないか、
常に新しいことに挑戦してみるのです。
そうすれば何かしら楽しいものに出会える可能性が・・・