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僕の乗っているバイクは、125ccのバイクで、車検不要のバイクです。
車検が不要だからといって、メンテナンスフリーのハイテクマシンという訳ではなく、ある程度は自分で整備しなければなりません。
通勤の足として使っており、おおよその走行距離を超えるとオイル交換やチェーン張りを行っています。
今回は、エンジンオイルのついでに、エアフィルターも交換。
早速パーツの注文を行いました。
最初にamazonを覗き、amazonに無い部品をウェビックuwebikeというバイクパーツ専門の通販サイトで注文します。
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パーツを注文しよう
知識は無いのに安くて良いものを求めてしまう悲しい性。
とりあえず、乗っているバイク+パーツ名で検索してみる。
『KLX125 エアフィルター』
おっ、amazonでもヒットするやん!
よし、注文だ!!
そして、届いた品・・・
ねぇ、キミ、写真より大きくない?
明らかに今まで交換してきたエアフィルターと違う大きさ。
段ボールも品質の悪い中華品っぽい感じ。
互換性アリとか書いてあったけど、明らかに違うでしょこれ。
結局、ウェビックで注文し直したのでした。
3000円は勉強代ということで。
届いた本当の互換品
見比べてみると一目瞭然。
これだけ大きいと、フィルターボックスに入るかも怪しいぞ?
専門のアイテムは専門のサイトで買わないと駄目だね。
エンジンオイルならAmazonでも問題ないんだけどなー
パーツが揃ったらバイクを整備しなくっちゃ
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