日記

コロナ感染で男性器が短くなってしまう恐ろしい副作用

メジャー

コロナが治った人たちから様々な後遺症の報告が発表されています。

コロナ初期のころよく出たのが、味覚障害や呼吸がし辛くなったというもの。
これらは患者数も多く、かなり大きく報道されていたように思えます。

そんな中、レア後遺症もいくつか登場しているようです。
その中でも最初はネタ扱いされていたものの、本当だった恐ろしい後遺症について紹介したいと思います・・・

参考:YAHOO JAPANニュースより

コロナで男性器が縮小!?

新型コロナウイルスに感染したあと、「男性器のサイズが小さくなった」と訴える男性が複数いることが明らかになった。
しかし、そうした事例がどのくらいの数に上っているのかはわかっていない。

複数いるってことは、因果関係があるってこと!?

1人の男性が、新型コロナウイルスに感染したあと、自分のペニスが「約1.5インチ(約3.8センチメートル)」短くなったという相談を寄せた。
その男性は、さらにこう述べた。「どうやら血管の損傷が原因らしい。医者の考えでは、一生このままの可能性が高いようだ」

3.8cmも縮んだらもはや別物じゃん!

縮小のメカニズム

血流への悪影響によって勃起不全に
この障害は、男性器や勃起につながっている。
勃起とはそもそも血流現象だからだ。
ウィンターはこう説明する。「勃起するのは、大量の血がペニスに流れ込んでそこにとどまるからだ。ペニスの血管に影響があれば勃起不全になる」

新型コロナウイルス感染症と勃起不全に関する研究が発表された。
そこでは、初期感染時から長期間が過ぎても、人間のペニス内でウイルスの痕跡が発見されたと結論づけている。
そして、ウイルスがペニス内の血流に影響を与えたことが、勃起機能の不全につながった可能性を示唆した。

コロナは血管系にダメージを与えているのか?
感染者のどのくらいの割合でペニスが小さくなってしまうのだろう?

>その一方で、2020年には、ある男性が新型コロナウイルス感染症に伴って血栓を発症した影響で、何時間も勃起したままの持続勃起症を発症した事例も報告されている。
勃ちっぱなしってのも地獄だね。

まとめ

僕のペニスが平均より小さいのは、生まれつきじゃなかったんだ!
自覚症状なかったのにコロナに罹っていただけだったんだ!!
くそっ、コロナの野郎、許せねぇよ・・・

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