本日、普段よりも二時間早(10:00→08:00)く出社し4時間ほどの勤務で帰宅しました。
午後まるまるが自由時間!?
しかも働いたという充実感もある。
な、なんだこの万能感は・・・!!
もくじ
出勤が早いということ
出勤が早いということは普段より早起きしなければならない。
けど、僕は普段から5時起きなのでここは問題なし。
起床時間の問題さえ解決できれば、出勤が早いことはさほど問題にならないと思う。
通勤時間は30分ほどなので、早く出社しても7:30前後に家を出ればオッケー。
これぐらいに家を出る人は結構いるんじゃないかな?
これが日常になると面倒臭いのかもしれないけどね。
たまにやると新鮮味があっていいのです。
出勤が遅いということ
普段は10:00出勤なので、
普段家を出るのは9:30前後。
5時起きだと、4時間半も行動に猶予がある。
朝食だったり出勤準備だったりを加味して多めに時間を割いても、
3時間は余裕があるんじゃなかろうか?
そうなるとそれはそれで午前中に色々活動できる。
けどこの後、仕事だしモジモジ
結局、ダラダラ過ごしちゃっているんですけどね。
労働時間が短いということ
これ凄い!
毎日毎日残業して、10時間とか働いていると、
4、6時間ほどの労働のパフォーマンスがすっごく良い。
長時間の労働がいかに非効率だったのか・・・
身をもって体感しました。
長時間労働は慢性的な疲労状態。
短時間労働は毎日フルパワーで活動できる気がするわ~
もっと、短時間でガッっと集中してやらないとな~
と思う反面、仕事量的に半日じゃ終わらないんだよな・・・
なんて思ったり。
効率化&周りとの連携を強化していかなくちゃな・・・
効率化しよう
という訳で効率化を考える訳です。
効率化はいくつか検討はつくんだけど、
周りとの連携ってどうやるの?
人を巻き込むって難しいっスよ・・・
給料下げて短時間労働
これもアリなんじゃないかと思えてきた。
忙しいときに
(自分、何のために働いているんだろう?)
なんて考えたことがあってから、
QOL(クオリティオブライフ=生活の質)を意識するようになったのです。
そう考えると、毎日長時間労働をしてそれなりの給料をもらって生活するよりも、
給料が下がってしまうけど、生活水準を下げて、時間を作ったほうが有意義な一日を過ごせる気もするんですよね。
ま、その空いた時間を何に使うかによって、充実度がかなり変わってきちゃうんだろうけど。
僕の人生も平均寿命からしてみたらまだ半分もいっていない。
軌道修正してもまだまだ間に合うタイミング。
さて、どうしたものかなぁ・・・