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今日一日、ものすごく身体が怠かったです。
けど、体調不良ではない、この怠さの原因は一体・・・
ダメ元で、帰り際にコンビニで炭酸水を購入。
500mlを一気にがぶ飲みしたところ・・・体調が回復。
水分補給には気を使っていたのに、ここ数日暖かかったからなぁ
汗はかいてないけど、水分が出ていたんだろう。
しかし、体内水分量ってこんなに大事だったんだね。
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隠れ水分不足
水分は胃や腸で吸収されると、血液の一部となって全身を巡り、細胞へ届けられます。
血中の水分量が不足すると、血液はドロドロ状態になり、血流が悪くなることに。
すると細胞への水分供給が不足し、細胞が脱水状態となってうまく働けなくなります。
カラダは細胞で作られているので、様々な不調につながり、疲れを感じるようになります。
また、水分不足で消化管の血流が悪化すると、消化吸収の働きがスムーズにいかなくなります。
すると食欲が低下して、食べ物からの水分供給が滞り、水分不足と栄養不足を引き起こし疲労が高まっていく……。
こうして水分不足と疲れのループにはまっていくのです。
まとめ
水分がっつり摂っていたと思ったけど、たくさん飲んでいたのはお茶だったわ。
どうやらお茶の利尿作用でかなりの水分が体外に排出されていた模様。
やっぱ、水っすよ!
もしかしたら炭酸水が効くのかも・・・
次からは身体が妙なだるさを訴えてきたら水分不足を疑ってみよう。
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