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ちょっと風邪気味という初期症状用に買ってある薬『ベンザブロック プレミアム(のど)』。
常備薬としてお守り代わりにおいてあるものが無くなったので買いに行ってみると・・・
パッケージのデザインが変わってるぅ!?
モノクロからフルカラーに変わっている。
色がついていた方が目に付くような気はするけれど・・・
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もくじ
色を付けたことによる効果
フルカラーにすることでどんな効果があるのか調べてみた。
視覚的魅力
フルカラーパッケージは、通常、単色パッケージよりも視覚的に魅力的で、商品棚で目立ちやすくなります。
これにより、消費者が製品に対する興味を引き、製品を手に取る可能性が高まります。
情報伝達
フルカラーのパッケージは、製品の特性や利点をより具体的に、そして鮮明に伝える機会を提供します。色を使用して、消費者に製品の感じや目的を伝えることが可能になります。
例えば、緑色は自然や健康を象徴し、赤色はエネルギーや緊急を表すことができます。
ブランド認識
パッケージデザインが変更されると、それがブランドの認識を強化する可能性があります。
特に、フルカラーのパッケージは、単色のパッケージよりもブランドの特性や価値を強調する機会が多いです。
まとめ
なるほどね~
色んなメリットがあるんだね。
デメリットとしては、パッケージデザインの変更は消費者の混乱を招く可能性があるって。
あとは、印刷代が高くなったりするのかな?
今回から、常備薬のお守りはフルカラーで鎮座しております。
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