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電車移動と河原で焚火キャンプ。2023夏休み旅その6

焚火

本日から復路。
ヒッチハイクにも満足したし、鈍行鉄道でのんびり帰宅する予定。
往路のヒッチハイク途中で目星をつけていた河原で焚火をしながら一泊してからだけどね。ウヒヒ

2023ヒッチハイク佐渡島一周旅のまとめはこちら

屋根付き個室なゲストハウスのふかふかベッドで惰眠を貪ってからのんびり出発。
あまり早く河原に着きすぎても、直射日光で暑いだけだからね。

新潟駅に向かう道中、契約しているジム、エニタイムフィットネスを確認!
寄り道して、入念にストレッチだ。
エニタイムフィットネス新潟店

その後、新潟駅に。
目指すは、越後川口駅!
同名のSAで展望台から見たときに良い感じの河原があったんだ。
新潟駅

経路は新潟駅-(信州本線)→ 長岡駅-(上越線)→越後川口駅。
のんびり行こうぜ。
車窓から

長岡駅に到着。
ここが佐渡島から見えた花火大会の会場か・・・
長岡駅
花火

越後川口駅到着。
改札の無い駅だった。
越後川口駅

駅近くのスーパーで食料を買い出しをして、良い感じに日陰になっている神社で休憩。
一時間半くらいごろごろしてた。
杉の葉が落ちていたので本日の焚き付けように集めておく。

神社で休憩

16:00になったので出発。
でもまだ日差しが強いね。
対岸から今日のキャンプ地を眺める。
おっ、ちゃんと降りられる道が見えるぞ!
端から見た景色

ここをキャンプ地とする!
今日の宿

テントを設営したら、焚き火用の巻き集め。
川は残念ながら泳げるほど綺麗ではなかった。
日が落ちてきた

本日の夕食!
新作のカップヌードルだぞ!
日が落ちて、焚き火が美しく見えるタイミングまでごろごろする。
今日の夕食

これから、火入れの儀式を始める!
風が強かったので、太い丸太は焚火の風上に置き、風よけにして使うのだ。
準備万端

焚火の明かりと町の明かり。
両方あるのが良いんだ。
焚火

広い河原に一人っきり。
街灯や、民家の灯りに人の営みを感じさせる。
今回の旅で、お世話になった人たちの顔を思い出しながら眠りにつく・・・

って、焚き火の熱が熱すぎィ!!

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