【抱腹絶倒】あなたは覆面プロレスラー『菊タロー』って知っているか？

こんにちは、格闘技が好きな、レンゾーです。
スケベな笑いはもーっと好きな、レンゾーです。

皆さん、菊タローというプロレスラーを知っていますか？
えっ？知らないから教えろって？
う～ん、上手く説明できないからとりあえず動画みてくれよ！

菊タロー　VS　女子プロ(華名)

はい、菊タローはこんなキャラクターです。
スケベな笑いが面白い。
レフェリーまでブックなのがいいよなぁ

菊タローの紹介

菊澤光信
→えべっさん(1999～2004)
→菊タロー(2005～)

プロレスラー

コミカルなムーブ、および軽妙なトークやパフォーマンスを惜しみなく披露し、特に前座から中盤にかけての名脇役として活躍している。
その存在感が主役を食ってしまうことも度々あり、正統派レスラーからは強さと違った次元で難敵と見られることがある。

コミックレスラーの面が強いが実はかなり器用で、シャイニングウイザード（菊ザード）、菊落とし、トップコーナーからのミサイルキックやムーンサルトプレス等も使いこなせる。

菊タローの試合ではレフェリーを巻き込むこともあり、特に大阪プロレス時代からの長い付き合いであるDDTの松井幸則は、菊タローと抜群に息の合ったレフェリング（ネタ）を披露している。
中でも菊タローとくいしんぼう仮面の試合では、「この試合は松井以外では捌けない」と称されるほどの3人にしか作り出せない試合（ネタ）を行っている。