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お土産で貰った新潟銘菓の『流れ梅』。
これがなかなか美味しいんですよ。
語彙の無い僕が紹介すると、梅果汁に浸されたところてんゼリー。
・・・おいしさが微妙に伝えきれていないけれどそういう料理なのです。
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流れ梅とは?
江戸時代末期から続く、新潟銘菓の老舗『大阪屋』のお菓子の一つ。
季節限定(5月~9月)のお菓子で、完熟梅果汁に、透明感あふれるくずきり状のゼリーを合せた、要冷蔵生菓子。
公式サイトはこちら
※公式サイトの画像のほうが美味しそうに映ってるよ!
実食&感想
冷えた梅果汁を啜るところから流れ梅は始まる。
こぼれないように水かさを調整したら、葛切り状態になったゼリーを啜る!
フォークで救っても切れない丈夫なゼリーで、ところてんのように啜って食べるんだ。
ちゅるんとの口に入って、簡単にかみ切れる。
さわやかなのど越しがたまらんのですな。
そして、中粒の梅を食べたら、最後に汁を飲み干す・・・!
僕は、クーラーボックスから出てきたのを貰ったから少しぬるかったけど、
これがキンキンに冷えていたらさぞ美味しいことでしょう。
僕の、もう一度食べたいお土産リストの中にチェックしておかなくっちゃ!
大阪屋のオンラインショップはこちら
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