日記

リビングに何気なく置いてあるストレスの原因8選

リビング

自宅のリビング、ソファに腰かけてテレビを見たり家族と談笑したりとリラックスできる空間。
そんなリラックス空間に潜むストレス原因を御存知でしょうか?
今回はそんなストレスの原因になる要素八種類を紹介!

参考:BUSINESS INSIDERより

もくじ

明るい家具はストレス?

清潔感を演出した白を基調にしたデザイン。
とっても良さそうな空間だけどそこに落とし穴が!
汚してしまわないかという気持ちからストレス原になりえるかも?
特に来客者は他人のものなので余計に気を使ってしまい、落ち着かなくなってしまう。
リラックスしてほしい気持ちからくる演出だったのに余計にストレスを与えてしまう結果に・・・

明度が低いとストレス?

調光できなく、常に薄暗い部屋だとストレスを感じる。
特に本を読む時や何か作業する時に薄暗いと物が見づらくなりストレスを感じる結果に・・・

音の程度でストトレス?

普段、点けっぱなしにして聞いているテレビの音のせいで集中できないなら、テレビを消して音楽を楽しむなど。
日常の中の音によりストレスを感じてしまうことがある。
何事も程度が大事だよねって話。

テレビの画面もストレス?

何気なくおいてあるテレビのディスプレイもストレスの原因になりえるとのこと。
大きくて圧迫感を感じたり、複数枚置いてあると数で圧倒されたり。
部屋にあったサイズを選ぼう。

散らかってるとストレス?

充電コードの配線や、小物がゴチャゴチャしているとストレス。
汚し慣れていてもストレスを感じてしまうことも?
見苦しい空間は、混沌とした不快感を感じることがおおく、
そこからストレスと緊張を生み出してしまうのだ。

古い家具はストレス?

散らかっていると通ずるものがある。
古い家具は古い家具なりに部屋の味を生み出すものだけれど、
部屋に一点だけ古い家具だったり、
古いけどヴィンテージというより、ただ古いだけ。
という場合はそれを視界に収めるだけでストレスが溜まる。

仕事するとストレス?

普段リラックスする空間であるリビングで仕事をするようになると、
そこが仕事空間になってしまい、リラックス時にも仕事がちらついてしまいリラックスすることができなくなってしまう。
仕事は仕事、リラックスはリラックスで場所を分けよう。

やりかけ作業はストレス?

引っ越し後の散らかった段ボールや、
広げっぱなしのノートなど、
やりかけた作業が放置されているとストレスになりえる。

まとめ:リビング以外にも言えること

今回の元記事はリビングにまつわるストレス要因ってことだったんだけど、
他のどの部屋でも言えることが多く記載されていました。

全体を通して共通していることは、散らかっていない清潔な部屋はストレスが少ない!
やっぱ、小奇麗にしないとなんだなぁ

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