日記

なわとびを順調に習得中!いま挑戦しているのは・・・

なわとび

なわとびのハヤブサ飛び(二重あやとび)を達成してからというもの、なわとびを練習しているレンゾーです。
はやぶさの他にも二重交差とびなど様々な技に挑戦しており、順調に達成しているのであります。

もくじ

技ができるの定義

ぼくのかんがえるなわとびがとべたきじゅん

【連続5回飛べたら達成!】

指導者によって回数に差があるけど、
僕の場合は、”連続”で”5回”以上飛べたらオッケーにしてる。
5回は根性だけも飛べる回数だけど、これくらい飛べたら次に行きたいよねぇ?

現在達成できた技

時系列順に
・あやとび
・交差とび
・二重とび
・はやぶさ(二重あやとび)
・後あやとび
・後交差とび
・後二重とび
・二重交差とび

※後二重とびと二重交差とびは同日に達成

はやぶさのコツ

はやぶさの飛び方って二種類あるって知っていました?

はやぶさって一回のジャンプで縄を二回回す間にあやとびを飛ぶという技なんだけど、
縄を交差するのをどのタイミングで行うかが大事になってくる。
文字であらわすと・・・

・ジャンプ→交差→通常→着地
・ジャンプ→通常→交差→着地

の二択。
僕は、交差→通常で飛んでいたんだけど、これがなかなか上手くいかない。
動画で研究してみると、通常→交差で飛んだ方が飛びやすいという情報を得たので実戦してみると、
これが本当に飛びやすかった。

はやぶさで伸び悩んでいるひとはやり方を意識してみるといいかも。
※慣れたら、飛びやすい方で問題ないとのこと

二重交差とびのコツ

二重あやとびははやぶさって名前が不動のものになっているけど、
二重交差とびは複数の名前がある。
ゼロセン、リットル、ツバメ・・・etc

僕の地元ではゼロセンだったけど、
今住んでいる所は、リットルって呼ばれてる。
んで、動画だとツバメで・・・
もうなにがなにやら。

飛び方のコツなんだけど、二重交差とびも二種類の飛び方がある。
飛び方というよりは、二重交差とびへの入り方だね。

・二重とび→二重交差とび
・交差とび→二重交差とび

僕は交差とびから二重交差とびに入るほうが楽だった。
これはどちらがやりやすいとかの明言が無かったのでやりやすい方でよさそう。
というか、はやぶさの動画数と比べて、二重交差の動画は劇的に少ない・・・

後二重とび

試しに挑戦してみたらすぐ飛べてしまった。
前二重とびでは、手をなるべく下にして回した方が縄が足にひっかからないけど、
後二重とびは、身体の構造上、身体の上の方で縄を回したほうが力が伝わり、回転力が出る。

その分足に縄がひっかかりやすいから注意だ。

まとめ

二重とびからはやぶさの壁は厚かったけど、
はやぶさから、二重交差とび、後二重とびは簡単にできてしまった。
自分もしかして、なわとびの才能が?
なんて思ったのもつかの間、後はやぶさは無茶苦茶むずかしい。
飛べるビジョンが見つからないぜ・・・

まずは、違和感なく後あやとびが飛べるようにならねば・・・

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