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祖母の葬式は二日に分けて行われました。
一日目、火葬の儀式
二日目、納骨の儀式
田舎特有?のしっかりした葬式です。
これがまた長いんだぁ・・・
親戚周りの顔ぶれは二日間で少し減ったものの大きな変化は無し。
みんな近所に住んでいるのだろうか?
しかし、決まりやタイムテーブルが細かくて喪主は大変そうだなぁ
これがいわゆる『あえて忙しくして悲しむ暇を与えない』ってヤツなのかな?
参加しているだけの僕(ときどき受け付け)は、長い儀式に少し飽きてしまうのでした。
祖母も90歳を超えていたので、悲しみよりもよく生きたねな空気感が出ていたのが救い。
これが、子どもだったらその場に居るだけでしんどいんだろうなぁ・・・
あとは、焼香とかの作法は前の人の見様見真似で。
覚えた方がいいんだけど、慣れたくはない作法なので難しいんだよね。
無事、全行程終了。
お祖母ちゃん、安らかに。
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