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認知負荷が上がると、創造力が上がるらしいですよ!
認知負荷とは?
認知心理学では、認知負荷とは、使用される作業記憶リソースの量を指します。
認知的負荷には3つのタイプがあります。
内因性認知的負荷・・・特定のトピックに関連する努力です。
無関係な認知的負荷・・・情報またはタスクが学習者に提示される方法を指します。
ゲルマン認知負荷・・・永続的な知識の蓄積を作成するために行われる作業を指します。
認知負荷は、脳の処理能力(ワーキングメモリ)に負荷をかけること。
勉強関連の情報だと、認知負荷を軽減してより集中できる環境に身を置こう!
なんて教えていたりする。
たしかに、他の物事に脳の処理を取られるより、一点に集中して取り組んだ方がいいもんね。
そんな認知負荷も創作活動においてはひらめきの元となるんだって。
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シャワーでひらめき!?
創作活動で行き詰っている状態。
それでも机に噛り付いてもアイデアなんか浮かぶわけがない・・・
そういう時にシャワーを浴びると、何かひらめいたり・・・
シャワーに限らず、散歩や単純作業など、認知負荷を受ける行動をとるとひらめき度がアップするんだって!
そういうことなら・・・僕も今からシャワーを浴びてアイデアをひねり出してこようかな!
※なお、たいしたひらめきではない模様
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