どうも、図書館で週に1~2冊は本を借りているレンゾーです。
無料で楽しむな!本を買え!!
だって?すまんよ・・・
僕の給与体系だと、ハードカバーの本を毎月4,5冊買ってたら財政難になってしまうのよ。
いや、文庫本に切り替えたとしても、も結構な出費なのだ・・・
あと、買ったとしても、かさばるしさ。
電子書籍があるだろ?って?いやそれはさ・・・
※この後、延々と言い訳が続く
税金はちゃんと納めているから利用させてくださいな。
突然に知らされる図書館閉鎖
僕が現在所属している自治体では、コロナに伴う自粛での図書館の扱いは、
・図書館内滞在禁止
・ほんの予約はネット予約のみ
・図書館では貸し出しのみ
・返却は返却ボックスに入れてね
という縮退運転で対応する形でした。
なので、安心して図書館を利用していたのですが、
急に今日になって図書館から電話が・・・
図書館「あ、今日から図書館は完全閉鎖になりました」
レンゾー「完全閉鎖?」
図書館「5/6まで貸し出しもNG。施設を閉めるよ」
レンゾー「は?」
図書館「貸し出してる分は、閉鎖日数分延長していいよ」
図書館「予約分も閉鎖日数分取り置きしておくね」
レンゾー「ちょま・・・」
図書館「じゃーねー」ガチャツーツーツー
・・・ちょうど、本を読み終わってさ、
今日、新しいのを借りに行こうとしていたのだよ。
せめてさぁ!
「明日から図書館は閉鎖になります。御用がある方は今日中に済ましてください」
とかあってもよくない!?
電話かかってきたと思ったら、既に閉鎖しました。
って、事後報告にもほどがあるだろうよー!!
・・・明日からの読書生活はどうすればいいんだよーッ!!
とりあえずは・・・
同じ図書館から借りている友人と本を交換することで1冊は確保(いいのかな?
残りはどうしようか?
部屋が狭いからかさばらないように紙媒体として手元に置いておきたくない。
※買った後、捨てたり売ったりするのがとても億劫なんですよ。
なので、買うにしても電子書籍(amazonのKindle)を利用することになりそう。
純文学なんか無料公開されている作品が多いみたいだし、割引販売もあるみたいだ。
暫くは純文学フィーバーになるかな!?
※哲学書も興味がるんだけど、読むたびにちんぷんかんぷんでなぁ・・・
一定の能力値が無いと読めない(装備できない)ってゲームみたいだぁ
実は、読書の目標があるのです
実は、毎日100ページの本を読む。
なんて目標を今年の目標として掲げてまして。
今のところはなんとか達成しています。
※50ページしか読めない日もあれば、150ページ読む日もあったり、
ラスト数十ページだから読み切っちゃお。とか、
トータルでの帳尻はなんとなくあっているはず。
今後しばらくは、Kindle読書生活。
慣れていないけど、継続することができるのかッ!?
疫病蔓延対策の為に図書館完全閉鎖ってのは何かこう、余り効果の無い無駄足にしか感じられませんがね……単に本が読めなくなるだけですよ(だいたい図書館が三密状態になるなんて貴方なにをそんな一面的に判断するんですかって話で。図書館に仕切り付きの机やスペースが皆無だとでも思ってるんですかね?)。
利点と言えばまぁ、読み切れてない本が延長扱いになるって点くらいだけさ。
流浪牙さん
こんにちは。
思考停止で、とりあえず閉めとけばいいや!
って雰囲気ありますよね。
縮退運転のままで問題ないと思うんだけどな。
>単に本が読めなくなるだけですよ
ほんとにね。
外出自粛のご時世で、逆にチャンスだと思うんですよ。
読書週間がない人たちへアピール!
こんな現状だからこそ、
少しでもポジティブに捉えてもいいと思うんですけどね。
>利点と言えば、読み切れてない本が延長扱いになるって点くらいだけさ。
期日内に返す民にはメリットゼロじゃないですかぁ~(笑)