昨日のお昼ごろから降り始めた雪は寝室の窓から見える景色を雪景色に変貌させました。
といっても、太平洋側の普段雪が降らない土地柄、積もったとしても数cm。
それでも非日常の景色として若干のワクワクさが出てきます。
犬も雪が珍しいのか、普段見せないテンションで朝の散歩をこなし帰宅しました。
散歩から帰ってきて、ふと思うのです。
(昔は雪が降った時、もっとテンションが高かったな・・・)
なんで今は煩わしさの方が勝ってしまうのだろう?
大人になってしまったからだけなのかな?
ちょっと考えてみよう。
もくじ
雪が楽しかったわけ
非日常
朝起きてカーテンを開けた時の銀世界といったら!
目に飛び込んできた瞬間は寒さを忘れる光景だよね。
けど、大人になって慣れてしまったから雪が煩わしいのかな?
雪遊び
大量に降ったら雪合戦に雪だるま。
雪遊びは楽しい!
けど、それも大人になってやらなくなってしまったから雪が煩わしいのかな?
雪が煩わしいわけ
雪かき
面倒臭いよね~
自宅でやって下手したら職場でもやる羽目になる。
筋トレには最適だけど、仕事の一環としてやるのはちょっと・・・
誰がやっても成果はおなじだからね。
通勤
いちばんしっくりきた理由がこれ。
雪が積もろうが、どんなに移動がしんどかろうが定時に職場に移動しなければならないという縛り。
これのせいで夜寝るときから不安がつきまとっているんだ!
そうだよ、無職だったときはここまで不安感なかったもんなぁ
最後に
さぁ、今日もこれから通勤だ。
たいした降雪量ではないとはいえ、アイスバーン状になっている箇所もある。
遠回りだけど、なるべく大通りを通って安全運転で通勤しなくては。
他の車通勤組もそう考えているだろうから予定よりも早く出発しないとなんだよなぁ
あー、やだやだ。