日記

一週間で分解されるプラスチック。早すぎィ!

プラスチックごみ

プラスチックは、自然の中で分解されるのに非常に時間がかかるため、環境中に残ってしまい環境問題となっています。
最近は、分解可能なプラスチックに関する研究が数多く報告されているらしいです。

そんな中国、華中科技大学は、太陽と酸素にさらすことでたった1週間で分解されマイクロプラスチックを残さない新しいプラスチックポリマーを開発したと報告しています。

参考:ナゾロジーより

一週間とか早すぎィ!
日光と酸素、どちらかを遮断すれば持ちがよくなるのだろうか?
それでも暗所で酸素に触れている限りは分解が進みそうだし、保存食用の水を保管してたら、
ある日、倉庫が水浸し。なんてことにもなりかねないよなぁ・・・
いったいどこに利用できるのだろうか?

分解されるとどうなるの?

今回報告されたのは、日光と空気にさらすだけで、約1週間で分解されてしまう新しいプラスチックです。
化学的性質を調査したところ、このプラスチックは、太陽光の元で石油由来のポリマーからコハク酸へ急速に分解されるとわかりました。
コハク酸は、天然由来の無害な低分子で、環境中にマイクロプラスチックの破片を残すことはありません。

あー、コハク酸ね。なるほどなるほど(わかってない)

何に使えるの?

しかし、いくら環境に優しいとはいえ、日にあたったら1週間で分解されてしまうプラスチックなど、一体何に使ったら良いのでしょうか?

研究チームの1人は次のように説明します。

「日光に弱いこのプラスチックは、1週間以上保存が必要なボトルやバッグには適していないかもしれません。
しかし、他の生物分解性ポリマーなどと一緒に配合して使うことで、埋立地でも分解を早めることができるでしょう。

またこの素材は、スマホの電子部品など、光や酸素から隔離された密閉された機械内部で使うなら何年でも耐えることができ、スマホの寿命が尽きた際には簡単に廃棄することができるのです」

機械内部の電子部品にもプラスチックは多用されています。
こうした部品を廃棄する際、日光で簡単に分解されるプラスチックは活躍する可能性があるというのです。

廃棄時の事をかんがえると、自然環境に還るゴミのほうが良いんだろうけど、
いくら密閉暗所の機械内部とはいえ、使いづらいと思うんだけどなぁ

今後の商品展開

単品だと一週間だけど、混ぜ物すると分解期間を調整できるようになるらしい。
また、プラスチックの分解のメカニズム?が今回の材質によって判明してきたので、今後の地球環境に配慮したプラスチック作りへの光明が見えてくる!
手にした瞬間溶けだすプラスチックとか出てくるのかな?楽しみ

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