まだまだ残暑が続いている今日、みなさん如何お過ごしでしょうか?
僕は部屋に冷房が搭載されていないくそ雑魚なので毎日涼を求めて街をさ迷っておりました。
それでも夜は寝床に戻らなくちゃいけないわけで・・・
熱帯夜を乗り切るために体の表面を扇風機で冷やし、
体の内側をアイスクリームで冷やして日々を過ごしていました。
アイスクリームの消費は年々上昇しているそうです。
そんなアイスクリームの2020年度上半期、人気トップ5を紹介します。
もくじ
第5位:PARM
森永乳業よりPARM(パルム)の登場だ!
メーカー小売価格:140円(税抜)
バニラアイスをチョコでコーティングした棒アイス。
>マスカルポーネチーズを使用したバニラアイスクリーム
えっ?ただのバニラじゃないの!?
抹茶
ヘーゼルナッツ
カフェモカ
・・・
10種類以上ものフレーバーを確認。
パルム〇〇味が好き!
という投票はパルムブランドとして一票って集計しているのかな?
たぶん、他もそうなんだろう。
第4位:明治エッセルスーパーカップ
明治のスーパーカップ
メーカー小売価格:140円(税抜)
この価格帯で内容量200ml越えのコスパ最強アイス。
色んなフレーバーを食べたけど、最終的にはバニラに戻って来ちゃう。
それほど完成された味。
僕は一度に全部食べ切れず、2~3回に分けて食べます。
冷蔵庫にまだスーパーカップが残ってた時のうれしさ、分かるよね?
惜しむべきは、カップなので食べるのにワンクッション挟まなければいけないということ。
運転中とか、歩きながら食べようと思うと、選択肢から外さざるをえないんだよね。
第3位:雪見だいふく
ロッテから雪見だいふく
メーカー小売価格:140円(税抜)
”大福”でなくひがらなで”だいふく”
凄い昔からある変わらない味。
オンリーワンの存在を確立してるね。
独特の楊枝がなんか好き。
第2位:チョコモナカジャンボ
森永乳業より二つ目の商品がランクイン!
メーカー小売価格:140円(税抜)
購入時に気を付けることは皮のパリパリさが維持されているかどうか。
保存環境が悪いと皮がシナシナになっちゃうんですよ。
そこの見極めが難しい。
パリパリさがないと美味しさ半減だからね。
最高の状態で食べたいじゃん?
こいつも一度に食べきれないので二回に分けて摂取。
コスパ良いっすなぁ
第1位:ハーゲンダッツ ミニカップ
ハーゲンダッツジャパン
メーカー小売価格:295円(税抜)
やはりお前か。
高級アイスというブランドを気付き上げて安泰の
定期的に期間限定フレーバーが登場してどれも一定水準以上のクオリティを提供してくれるアイス。
ほぼハズレ無しは凄い。
期間限定ゲテモノフレーバーで売り上げを出そうとする飲料やカップやきそばメーカーはハーゲンダッツを見習ってほしい。
まとめ
うーん、やっぱりハーゲンダッツかぁ
これ、アイスの”人気”ランキングなんだよね。
”売れ筋”ランキングだったらもっと順位変動するんじゃない?
売れた個数だったら、ガリガリ君とかランクインしそうだし、
売上だったとしても、ランキング変動しそう。
あずきバーとかパピコ、アイスの実・・・
好きなアイスはまだまだあるんだ。
売れ筋だったら彼らもランクインするはずなんだ・・・ッ!
最近は、爽のパイン味がオススメです。
昔ながらのリング状のパインアイスの味がして、美味しいですよ。
あのチープな味がまたいいんだ。