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久しぶりの立ち仕事でふくらはぎの疲労がきっついこときっついこと。
ジムでも普段は知っているスピードでランニングする根性が出ず、のろのろ歩く始末。
この疲労感、もうなにもやりたくない・・・
なので軽めになにか筋トレしよう。
脚がツライから太ももでも動かそうかしら・・・
と、軽い気持ちで太ももの筋トレを始めた結果、これが自分の身体によい作用をもたらしました。
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太ももの筋トレ
太ももの前を鍛えるマシンと、後ろを鍛えるマシンで筋トレ。
筋トレと言っても、10回余裕で上がる程度の負荷を10回×5セットとかやる。
そうしたら、筋トレ後、足の疲労感が抜けている・・・?
な、なんなんだこれは?
疲労物質が流れたというのだろうか・・・?
アクティブレストの考え方
疲労回復には、じっとして休む(ネガティブレスト)よりも、
軽く運動して、身体の血液を循環させて疲労物質を流すという、アクティブレストの方がよいパターンもあると聞くけれど・・・
今回は、アクティブレストがドンピタで効いたパターン。
普段ならふくらはぎが辛すぎて速攻布団にダイブしていたところなのに、まだまだ活動できるって凄くない?
疲労した箇所に対しては、軽い筋トレ。僕の中で一つ真理が追加された瞬間なのであった。
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