仕事内容が変わり、Drストレッチの痛む箇所も変わってきた話

仕事内容がかなり変わり、仕事の強度とデスクワークの頻度が上がりました。
その結果、ジムに行く頻度が週５，６だったのが、週２に減り、姿勢の悪いデスクワークから腰痛気味になる始末。
椅子が悪いよ、椅子が（責任転嫁）。

さて、そんなハードにデスクワークをこなしている中、週に一回の体の調整、ドクターストレッチ。
マッサージに非ず。ストレッチ専門店、ドクターストレッチに行ってきた感想。

仕事内容が変わった旨は以前から伝えており、身体にどんな変化があったのかも含めてストレッチしてもらうことに。

腰が痛いからといって

腰が痛いからといって腰をストレッチするわけではないのが面白いところ。
腰の筋肉に関連しているより強い筋肉を中心にほぐしていく。
今回は背中とか脇腹に時間を割いていたように思う。

腰を直接揉んだわけじゃないのに、終わってみると腰の調子が良くなっている。
不思議だよね。

痛みの出る箇所がかわった！？

今まで痛みが出ていた腸腰筋とか、膝ウラよりも、脇腹の辺りのストレッチが無茶苦茶痛くなっていた。
「ぐおおおぉぉぉ・・・」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｯ
レンゾー「なんでっ、こんなにっ、痛くなっちゃうんですかっ？」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｯ
スタッフ「パソコン操作するのに手を伸ばすでしょう？その時にここの筋肉が縮もうとするんですよ」
スタッフ「でも手は伸ばしたままだからその姿勢が続くとここが凝るんですよね」ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｯ

レンゾー「ぐおおおぉぉぉ・・・アーッ！！」

人間って一週間生活が変わるだけでこんなにも体質ってかわるんだ！
と衝撃体験でした。

それだけ、環境定期追う能力が高いってことなんだろうね。