現場で働くガテン系御用達のワークマン。
そんなワークマンは昼の顔で、
夜は女性に媚を売るワークマン(意味深)になっているって知っていましたか?
その名もワークマン+
WORKMAN Plus+(ワークマンプラス)は
アウトドア、スポーツ、レインウエアの専門店です。
「働くプロの過酷な使用環境に耐える品質と高機能をもつ製品を、
値札を見ないでお買い上げいただける安心の低価格で届けたい」
全国800店舗以上を展開するワークマンが商品開発に込めている思いを、
今度はみなさまの日々の生活の中でご提案します。
バイク用にレインウェア、重宝しています。
ちなみにワークマンの説明は・・・
ワークマンはワーキングウエア(作業服)・防寒着・安全靴・長靴、レインスーツ(合羽)の専門店チェーンで、働く人のためのコンビニエンス・ストアをめざしています。
仕事場で使う商品を幅広く品揃えして、朝の仕事場へ行く途中でも、短時間にお買い物ができる店です。
ワークマンは建設土木、製造、(中略)手袋、靴下などを取り揃えています。
全国で標準化された100坪の売場には1700アイテムもの商品を揃えています。
ワークマンは品質・機能と低価格を両立させるため、製造小売業(SPA)をめざしています。
現在は35%の製品を自ら開発し、中国・ミャンマー・ベトナムなどで製造しています。
自社開発製品はメーカー仕入れ商品より品質が高く、お客様からの品質クレームも少ないことが自慢です。
なんかお堅い説明だなぁ・・・
時間帯によって変身!
照明や看板、匂いも変わる!「ワークマン」業界初の二枚看板店舗に挑戦
建設現場などで働く作業員向けの衣料服を 主力商品とするワークマン。
そんなガテン系のイメージが強い商品をカジュアル路線にシフトしたことで、女性層の取り込みにも成功したワークマンプラス。
この2つのブランドをいかした、業界初の挑戦が19日から始まった。
突如、店内スクリーンに流れ始めた映像。
カウントダウンが0になると、「ワークマンプラスOPEN」の文字が。
さきほどまで白かった照明が、オレンジ色に切り替わり、。
明るくはっきりした店内は、暖かみのある落ち着いた空間に様変わり。
店舗の看板が「ワークマン」だったが、「ワークマンプラス」に変わっている。
時間になると、店の看板までくるりと回転。 店舗は、あっという間に、「ワークマンプラス」に“変身”した。
この店舗では建設現場などで働く職人が多く来店するオープンの午前7時から10時までをワークマン。
女性など一般客が多く来店する、午前10時から午後4時半までをワークマンプラス。
そして、職人が現場から帰宅する午後4時半から閉店8時までを再びワークマンに切り替える。
昼間のガテン系が仕事をしている間は女性向けのワークマン+に変身。
平日の昼下がり、旦那が仕事中で暇を持て余した妻は、ワークマンに足繁く通っていた・・・
なんか、スケベな展開しか見えないぞ!?
なお、売ってるものは看板が変わろうが同じもの。
・・・効果があるんかねぇ?