日記

朝甘いものを食べるのはNG!?じゃいつ食べればいいのよ?

ケーキ、スイーツ

毎朝、起きるのがしんどいです。
最近は温かくなってきたので布団から出るのが苦じゃないんだけれど・・・

そんな僕の朝習慣は、目覚ましが鳴り、気合で布団から抜け出した後、

・歯を磨く
口の中の細菌は唾液量が減少する睡眠中に一番繁殖するのだ。
なので寝起きに歯を磨いて口の中の不快感を一掃!
座るとダラダラしてしまうので歯を磨いている間はしんどくても立ってる。
あと、トイレに行く。

・白湯を飲む
この時期は白湯を飲む。
白湯は薬缶や電子ケトルで沸かさずに電子レンジで。
そうすれば飲み頃の温度に調節することが可能なのだ。
温めている間に歯を磨く。

・犬の散歩
ホントは熱いシャワーを浴びたいんだけど、
犬が居るので散歩に行く。
時間にして30分しないくらい。
温かくなってきたので外に出ても身体が強張らないのがいい。
真冬の早朝散歩はしんどいんだよねぇ
寝ぼけ眼でダラダラあるいているとそのうち身体も頭も目覚めてくる。

とこなしています。
そして、朝飯を食べてデザートで甘いものを!
朝に糖分をしっかり摂ることで脳を活性化させる!

朝糖分はよろしくない?

しっかり朝食も取ってきたのに、午前中から眠気が押し寄せる。
その不調の原因は朝食にある場合が少なくありません。

食べすぎは言うまでもないですが、適度な量であっても、たとえば菓子パンなど、糖分の多い朝食を選ぶと、血糖値の急上昇と急降下による「血糖値スパイク」という事態を招きやすいのです。
血糖値とは、血液中の糖分の濃度のことです。

糖分は人間が活動するためのエネルギー源になるので、摂取しないわけにはいきません。
ただし、摂取の仕方に注意が必要なのです。

結論から言いますと血糖値は「緩やかに上げ、緩やかに下がるようにする」が鉄則です。

血糖値が上がると、テンションが少し高くなります。
しかしその反動は必ずやってきます。
インスリンというホルモンが、血糖値を下げようとするからです。

つまり、もし急激に血糖値を高くしてしまうと、そのあと急激に下がってしまうのです。
この急な上昇下降を「血糖値スパイク」と呼びます。

「朝一から全力で仕事ができるように」と思って食べた朝食が裏目に出て、午前中の眠気を誘う原因になることがあるのです。

東洋経済ONLINEより

は?
血糖値が急激にあがると
→インスリンが大量に分泌
→血糖値が急激に下がる
→無気力

ってことは、その理屈で言うと、
甘いものはいつたべればいいんよ?

甘いものはいつたべる?

・朝食べる
午前中が眠くなるので控えた方が良い

・昼食べる
午後に眠くなるので控えた方が良い

・夜食べる
あとは寝るだけだから大丈夫!
かと思いきや、夜の高カロリーはデブの元。

・・・もう食べるタイミング無いじゃん。

まとめ:気にせずに食べることにした

健康のための調整は必要だけど、厳しく節制するとかえってストレスになるんじゃ?
なんて思っている今日であります。
運動習慣もちゃんとしていることだし、甘いものも適度に摂取していかなきゃ、生きていけないよ!
そしておデブへの階段を一段ずつ登っていくのであった・・・

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