日記

【文字を書く練習】本の感想を400文字で書いてみる

読書感想

インプットとアウトプットの練習がてら、
読書仲間同士で読んだ本の感想を400文字以内でまとめて紹介する。
という遊びをやっています。

僕のスタンスは、あらすじと感想を400文字でまとめているのですがこれがなかなか難しい。
まだやり始めて日が浅く、二冊分しかないけど紹介。

三匹のおっさん

『三匹のおっさん』文庫表紙

還暦を迎えたろうじ・・・おっさん
剣道の達人・キヨ
柔道の達人・シゲ
機械いじりの達人・ノリ
の同級生三匹が自警団を結成して、自分達の手が届く範囲で事件を解決していく話。

ご近所トラブル系が多いのかな?と思いきや、
・連続強姦
・動物虐待
など、結構ヘヴィな事件が出てくる。
作中では未遂で終わったけど、語られていない強姦被害者は確実に居るわけで。
想像しちゃうとな~

と語ってみたものの、内容は非常にコミカル。
冒頭では少し距離感があった孫や子供たちとも
世代を超えた交流が生まれ、お互いに影響を与え良い人間関係が醸成されていく。
身体は衰えても、心までおっさんになったら終わりだな。
なんて教訓めいたことも感じてしまった。

コンセプトは『時代劇を現代でやったらどうなるの?』
有川先生の恋愛描写は相変わらず苦手だけれど、サクサク読める本だよ。

初めてにしては良くできたと自画自賛。
あらすじを100文字以内で納められたのが凄い。

フリーター、家を買う。

『フリーター、家を買う。』文庫表紙

とあるコミュニケーション不全家族
プライドが高く酒癖の悪い父、
気弱で主張できない内向的な母、
家族に甘えて定職に付かないフリーターの誠治。

そんな家族間を上手くフォローしていた姉が嫁いだあと、
家庭の歪みは母のうつ病という形で表面化してしまう。

うつはご近所付き合いが原因だと分かるが、父は「うつは甘え」というスタンス。

父は当てにできない。
誠治は独自で引越し資金を貯めるため就職活動を始めるも、
新卒採用を三か月で辞めた職歴では書類選考が通らないのであった。

読み終わって見ると、病気になったのは誰が悪いのではなく、
父にも母にも誠治にも原因があるということが分かる。

対処方法は、話し合うこと。
何気ない日常の一言二言が大事。
コミュニケーションの大切さを学べる作品。

物語の中盤以降、誠治が働き始めた辺りは特に面白い。
オススメ!

逆にこっちはあらすじが長くなってしまった感じがする。
もうすこし短くまとめることが出来ればよかった。

オススメできる作品は、最後にオススメ!って書くことにしてる。

ブログにも応用できる?

今後、本ブログの書評ページにも400文字感想を載せていこう!
あらすじなんか背表紙のコピペしちゃうことが多いんだ。
あらすじも自分の言葉でまとめられるようになると、文章力が鍛えられる!

読んで面白かった本は、400文字でまとめるのも楽しいんだ。
逆につまらない本だったら・・・まとめるの大変そうだなぁ

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