日記

フォークボールはなぜ落ちる?そのメカニズムが解明!負のマグヌス効果

野球

特殊な握り方をし、ボールの回転を極力減らすことで、打者の手元で下に落ちる変化球フォークボール。
何故落ちるのかが科学的に解明されておらず、とりあえず落ちて空振りさせられるから普及している謎技術。
そんなフォークボールのメカニズムがついに解明されたぞ!

効果名:負のマグヌス効果

野球で投手が投げるフォークボールが「落ちる」のは、ボールの回転数が直球に比べ少ないからではなく、回転しながら進む際に下向き垂直方向に働く力「負のマグヌス効果」が起きていることが理由だと、東京工業大などの研究チームが導き出した。

ボールの縫い目の回転の仕方によって、浮き上がる力とは真逆の力が働いていた。
1回転で縫い目が4本見えるフォーシームに比べ、同じく2本見えるツーシームのほうが落差が大きく、19センチも差があったという。

東工大の青木尊之教授らの研究チームで、同大学術国際情報センターのスーパーコンピューター「TSUBAME3・0」を活用した。ボールの表面の縫い目にかかる空気の圧力、流れまでを詳細に分析するシミュレーションを行い、ボールにかかる抗力などを割り出した。

投げたボールは
(1)球速
(2)回転数
(3)回転軸
によって軌道が決まる。
また、ボールにはバックスピンの回転がかかるため、空気の流れや圧力から上向きの垂直方向に浮き上がろうとする「揚力」が働く。
理論上は、低速回転のツーシームで投じたフォークボールでも、その揚力が働くことになる。

しかしシミュレーション結果によると、縫い目が1回転する際に特定の位置にくると、揚力とは逆に下に向かおうとする力「負のマグヌス効果」が発生していることが判明。
空気の流れが縫い目を通過する際に剥がれたり付着したりすることで起きるといい、1回転の約3分の1の範囲でこの力が働いていた。
これがボールが数回転した後に、軌道を急激に下げる効果を生んでいた。

一方、フォーシームでは縫い目が多いために負のマグヌス効果が働きにくくなり落差に差が出た。
青木教授は「研究によって、投手の投げるボールは回転と縫い目が大切だとわかった。
プレーする側はそこを意識しながら投げるといいだろうし、観戦する側も投手がそうしたことを意識しながら打者と駆け引きしていると考えながら見ると、野球がもっと面白くなるのでは」と話している。

the sanke newsより

あ~負のマグヌス効果か~
知ってた、知ってた。
僕の睨んだ通りだったね(震え声

まとめ:理屈は後回し現象優先

理屈は後回しでこうなっているからヨシ!
みたいな現象って巷にあふれてるよね。

でも、現象の名前を知っているとちょっと面白い。
今度、野球観戦中にフォークボールのうんちく、語っちゃおうかなぁ~
※これはうざがられるやつ

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