3月のどこかにあるでマラソンの大会でハーフマラソンに誘われました。レンゾーです。
まぁ、断ったんだけどね。
ほら、待ち時間とかかったるそうじゃん?
そのくせ、
レンゾー「ハーフマラソンなんて気合で走れる距離だろ」←走ったこと無い
レンゾー「ハーフマラソンなんて2時間切るの余裕だろ」←走ったこと無い
改めて見ると、説得力のかけらも無いクソ発言ばっかしてしまった。
普段、10km前後なら走っているし、いっちょ21.?km走ってみて、
2時間切れるところを見せてやろうじゃないの!
もくじ
計ってみた
ノンストップで走れて正確な距離を測るために、
ジムのルームランナーを走ることにしたのだ。
距離は・・・わかんねーけど、21.5km走っときゃ間違いないだろ
2時間切るには・・・時速11kmで走れば大丈夫っしょ
とまぁ、大雑把な設定でスタート。
結果はこの通り。
※少し見づらくてごめん
ここに、一つのトリビアが見つかった・・・!
適当な運動をしている人でも、
気合で、21.5kmを2時間切れる。
ハーフマラソンの距離、21.0975kmラインだと1時間55分丁度。
大会とルームランナーだと勝手が違うと思うけど、参考記録にしてくれよな!
参考:ハーフマラソン走破タイム
ヤベーヤツ:1時間5分
上級者の壁:1時間20分
中級者の壁:2時間
最後尾:3時間
僕の走り方
経験による独自理論ってあるじゃん?
自分のランニング経験則で、かかとが着地しない走り方になっているんだけど、
それを話すとすげー馬鹿にされる。
レンゾー「常にかかとを浮かせていると前のめり気味に走れる!!」
レンゾー「かかと着地は、足に負担がかかる!!」
レンゾー「かかと着地は接地時間が長い。ブレーキかけてるのと一緒!!」
皆「バッカで~ゲラゲラゲラ!!」
キィーッ!!
俺と同じ理論のプロランナーが居るはず!!
教えて、google先生!!
結果
かかと着地:ヒールストライク走法
つま先着地:フォアフット走法
足裏全体着地:ミッドフット走法
というらしい。
俺のは、フォアフットより、ミッドフット寄りの走り方。
そんなことよりも、
Q.一番早い走り方を教えてよ!
A.どれでもいいよ
キィーッ!
かかと着地は遅いとか、怪我しやすいって証明されねーかなぁー
そうすれば俺の走法が正しいって証明になるのになぁー←ゲスの発想