小説

【八月の六日間】嫌なことがあったら山に行こう!【北村薫】

『八月の六日間』文庫表紙

『八月の六日間(北村薫 著)』の感想レビュー。

あらすじ

雑誌の副編集長をしている「わたし」。柄に合わない上司と部下の調整役、パートナーや友人との別れ・・・
日々の出来事に心を擦り減らしていた時、山の魅力に出会った。
四季折々の美しさ、恐ろしさ、人との一期一会。一人で黙々と足を動かす時間。山登りは、わたしの心を開いてくれる。
そんなある日、わたしは思いがけない知らせを耳にして・・・。
日常の困難と向き合う勇気をくれる、山と「わたし」の特別な数日間。

感想

下界で嫌なことがあったら山登り。
下界の悩みが共感できるものがあれば、そんなことで・・・と思うこともある。
嫌なことがあったら非日常へ。という気持ちはよーくわかる。

四十代女性の登山だけと、泊りで割とガチ目な気がする。
泊まりでも軽めの山なのかもしれないけれど・・・
泊りってだけで凄いよ。

登山のキツイ道のりで自問自答して答えを見つける。
壮大な自然を見てリフレッシュ。

なんか山に行きたくなっちゃうなぁ・・・

表題の、八月の六日間の他に、
九月の五日間
二月の三日間
十月の五日間
五月の三日間

と、様々な季節で登山に出掛ける。
あなたはどのシーズンに登山に行きたいですか?

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