ホワイトデーのお返しを選ぶのが大変だった話

職場の女性陣にホワイトデーのお返しを渡してきました。
今回のホワイトデーは（僕の中で）一波乱ありました。
というのも、バレンタインデーを渡してくれた女性が、

「これ、みんなからです。どうぞ」

って渡してくれたんですね。
で後日、別の女性に「チョコありがとうございました」
なんて伝えたんですよ。そしたら、

「え？なんの話・・・？」

ってなっちゃって。
おいおいどうなっているんだッ！？

考えられること

僕のことが好きすぎて本命だったと言えなかった説。
恥ずかしくって「みんなからです」って言っちゃったんだよね。
その気持ち、分かる。分かるよ。
そうだよね、そうであってほしいよね（願望）

部署の女性陣全員から集めたわけではないってことは派閥があるってコト！？
おいおい、一体どの人がお金を出し合ったんだよ・・・

女性陣に探りをいれるのは危ないので、男性社員に探りをいれる。
けど、もしかしたら貰っていない可能性もあるわけで・・・

貰った時に「誰と誰からですか？」なんて聞くべきだった・・・

だれに聞けばいいんだ・・・
結局、誰にも聞けなかったよね。

一人に返すのであれば、どんなものでもいいんだけど、配られることを想定して個包装のものを選ぶ。
が、一体何個入りのものを選べばいいのか・・・
結局、部署の女性人数全員分が収まる量をチョイス。
・・・安全策に走ってしまったぜ。

義理チョコなんてものはやめてほしい。
常々思ってしまいます。
本命ならお返しにも気合が入るけど、義理なんて義務的にお返ししているだけだからね。
選ぶのも面倒だしさ・・・

てか、本命チョコなんて久しく貰ってないよ・・・
非モテにはバレンタインデーなんてものは不遇なイベントなんですよ・・・ｳｳｯ

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