日記

血圧を下げる薬を飲んで抑うつ&社会性を向上だ!

血圧計

僕は結構高血圧です。
でも、生活に支障はないからこういう体質なんだろうな~
なんて放置して現在まで来ています。

でも、頭の片隅では気になっていて、目についた高血圧系のニュースは読んでしまうのです。
そんな中、血圧を落とす薬「ACE阻害薬」が血圧を下げるだけでなく、脳内麻薬も出るようになるとか。

最近、幸福感が足りないと思っていたところなんだよ!
早速、降圧剤を飲んで、血圧も正常値にしつつ、脳内麻薬もドバドバにさせてくれよな!

参考:ナゾロジーより

副作用無しの向精神薬

近年の研究により、「ACE阻害薬」を投与された患者において、うつ病が改善したとする報告が行われるようになってきました。
マウスを強制的にうつ状態にする慢性社会的敗北ストレス実験でも、「ACE阻害薬」の投与によってマウスのうつが緩和することが判明しています。

(実験の説明)
※ネズミの脳をスライスしてます

その結果、脳において「ACE阻害薬」は、血管をリラックスさせる本来の機能とはまた別に、脳内麻薬「エンケファリン(MERF)」の分解を防いでいることが判明したのです。
エンケファリンは、モルヒネやアヘンと同じように、脳内のモルヒネ受容体(オピオイド受容体)に結合して、鎮痛効果をはじめとした精神作用を与える上、麻薬と違って依存性がありません。
つまり、降圧剤である「ACE阻害薬」を服用するだけで、脳内では依存性のない麻薬成分が増加し、苦しみを和らげ幸せにしてくれていたのです。

依存性なしで麻薬と似たような効果を得られる。
最高じゃないか。

社交性も向上

そこで次に、研究者たちは生きているマウスの全身に「ACE阻害薬」を投与する実験を行いました。
すると、マウスの社交性が向上し、他のマウスと積極的にかかわるようになったのです。
また、あらかじめ「ACE阻害薬」を摂取していると、強力な麻薬として知られる合成オピオイド(フェンタニル)に対する依存性を起こしにくくなることが判明します。
研究者たちが原因を調べたところ、「ACE阻害薬」は脳内麻薬「エンケファリン」の濃度を高める一方で、ドーパミンによって作動する快楽回路(報酬系)の働きを抑え込んでいることが明らかになりました。
つまり「ACE阻害薬」は、脳の報酬系の一方を活性化しつつもう一方を抑制するという、アッパー系とダウナー系の働きを合わせ持った働きをしていたのです。
このアップ・ダウンの組み合わせにより「ACE阻害薬」は、快楽回路(報酬系)に依存性を生じさせず働かせることを実現していました。

これって、依存性の無い抗うつ剤としての効果も期待できる?
アッパー&ダウナー同時接種は良いということ。

依存性がないならちょっと試してみたい気がする・・・ゴクリ
高血圧を理由に薬を処方してもらえるかな?なんてね。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。