タイトルの通り、今年は朝起きる時間を固定してみようと思います。
もくじ
昨年の睡眠は『睡眠時間固定』
去年の睡眠への抱負は、『寝不足大敵』だったので、
寝る時間を固定していました。
毎日の睡眠時間は7時間と決めていたので、
寝るのが遅ければ、予定に支障が出ない限り7時間寝る。
そんな生活。
睡眠時間固定のメリット
・朝起きた時のだるさがない。
朝起きてだるいと動き出すまでに時間がかかってしまいます。
気合をだして動いても、一日のポテンシャルは低いままな気がします
・目覚ましなくてもいつもの起床時間で起きる
二度寝できる幸せ
睡眠時間固定のデメリット
・一日が短く感じる
なんかもったいない気がしちゃうんだよねぇ
・日課がずれる
この時間までにいつもはブログ書き終えているんだけどなー
なんて、メンタルにダメージがいく。
予定通り行動できていないと、そのままその予定をやらないままにして、
寝る前に自己嫌悪に陥ったりも。
実践してみて
確かに寝不足は発生しないんだけど、
起きた時の(もうこんな時間かー・・・)感が半端ない。
流石に、午後に起きることはないけどさ。
8時とかに起きると一日経つのがほんと早い。
今年の睡眠は『起床時間固定』
という訳で、今年の睡眠目標は『起床時間固定』で行こうと思います!
僕が普段おきる時間は、05:00。
冬場はまだ日が出ておらず、無茶苦茶寒いんだけど、
そんな中、犬の散歩に外に出るのもオツなもんです。
どうせ起きてもだらだらしているだけだからね、朝イチで予定があるのもいいですよ
起床時間固定のメリット
・一日の予定が時間通り進められる
これはデカイ。
予定を立てた通り毎日をルーティーンでこなす。
これですよこれ。
起床時間固定のデメリット
・眠い怠い・・・
気合いだ!気合いだ!気合いだ!
行動始めちゃえばこっちのもの
一日二日くらいは大丈夫大丈夫
実践してみて
僕の場合、朝起きる時間がずれると一日の予定がずれてしまう。
そんなにびっしり予定を入れているわけじゃないけど、
毎日の能動的にコントロールしている感が欲しいんだよね。
なので、日課のAはこの時間まで、
日課Bはこの時間まで、
って決めたとおりに動くと結構カタルシスを感じれるタイプなんです。
(立てた予定通り作業を進められた、自分エライ!)
って感じて鼓舞してます。
まとめ
今の生活であれば、一週間以上睡眠不足って状態にはならないだろうし、
1、2日睡眠時間が少なくても気合でなんとかなる。
それよりも、一日しょうもない生活をして、
それを翌日以降に引きずる方がよくない。
そういう判断の元、今年は、『起床時間固定』での睡眠を実践していきます!