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本日、重い腰を上げて衣替えを敢行しました。
衣替えってなんか面倒臭いんですよねぇ・・・
気合を入れないとなかなか作業することができないのです。
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衣替えをしよう
さて衣替えだ!
冬服をクローゼットから全てだして、残す物と捨てる物を選別していく。
ファッションにあまり興味が持てない僕は、多少色褪せても着続けてしまうのでこういう強制選別イベントは大変ありがたい。
今回は三つほど廃棄させてもらった。
購入した当時は良いと思っていたのに、年月が経つとダサく感じてしまうのは何故なんだろう?
選別が終わった後は、圧縮袋に入っている夏服と入れ替える。
面倒臭いけどやってみると30分もかからずに終わっちゃうんだよね。
動いたら元気が出てきたので部屋の掃除も同時に行う。
これで舞ったホコリも一掃だ!
年々服が減っていく
今回も服を捨てた。
服を捨てると次の衣替えが楽になる。
その影響&ファッションに興味が持てない&着れればいいや
の精神で、新しい服を買うことが少ない。
なので毎回同じような服を着てしまう。
若い頃はそれでもいいや。これが俺の個性だ!
なんて思っていたけれど、中年になった最近、これじゃいかん!と思うようになってきた。
ただでさえ顔に皴が増え、身体が弛んで格好悪くなっていっているのに、ファッションもダサいままだったらモテないじゃないか!
そう思うようになってきました。
今更ファッションを意識しだす
普通だったら若い頃に一通りの感性を身に着けるであろうファッション。
それを、30代後半に意識したところで脱キモダサできるのだろうか?
今後の僕の課題なのである。
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