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若い頃は寝る前にコップ一杯の水分を摂っても、夜トイレに起きることはありませんでした。
現在は、コップ一杯の水分でも夜中に尿意で起きる事がしばしば・・・
水分摂らなきゃとらないで翌朝の寝起きが怠いこと怠いこと・・・
程よい水分摂取量がきっとあるはずなのです。
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もくじ
水分調整せよ
という訳で、自分に合った睡眠前の水分量を模索したいと思います。
水分量だけではなく、摂取する時間やその夜の寝苦しさ予想なども併せて行ってみたいと思います。
接種水分量の調整
飲む時間は変えずに摂取する水分量を調整する方法。
これはなかなか良い。
今までは固定した水分量だったけど、気分や体調、気温や湿度などの変数によって変更するのだ。
ただ、自制して水分量を落とすとちょっと物足りなさを感じてしまうのであった。
水分摂取時間の調整
寝る前じゃなくて、お風呂入る前に水分量の補給!
発汗前に飲むことで、身体が求める水分欲求を減らすことができるし、
水分補給から睡眠まで間隔があくのでトイレに行く時間も確保できる!
まさに一石二鳥の策なのです。
最近はこれを採用しております。
湯船につかりながらキンキンに冷えたカルピスを一杯やるのです。
まとめ
水分補給は意識して行っております。
なので、日中も水分不足にはなっていないと思う反面、最近トイレが近いなと感じる場面もしばしば。
水分の摂りすぎも塩分が尿から出て行ってしまうなんて聞いたことがあるので、摂取しすぎにも気を付けようと思う次第です。
寝る前にコップ一杯!ではなく、自分に合った水分量で調節したいものです。
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