日記

お尻の柔軟性急上昇、筋肉とのバランスが崩れ常時鈍痛状態に

犬のおしっこ

休業中だったマッサージ屋?ストレッチ屋?のドクターストレッチが再開し、
週に一回、柔軟性を上げるべく足繁く通っているレンゾーです。
マッサージに非ず。ストレッチ専門店、ドクターストレッチに行ってきた感想。
ドクターストレッチ四回目終了。体の柔軟性はどうなった?

もくじ

柔軟性の目標

僕が今、目指していることは二つ。
・猫背の解消
学生時代の背筋を曲げた授業態度から始まり、
パソコンを前傾姿勢で使い、
最後はスマホ(ガラケー)を利用することによるストレートネック
を経て醸成された頑固な猫背。

・180度開脚
猫背が改善なのに対して、こっちは昔からの夢。
180度に開脚して、胸を地面につけてみたい!
???「できるよ」
レンゾー「!?」
???「当社に通えばできるよ」
レンゾー「か、通いますッ!!」

という訳で、180度開脚を最終目標として通っているのです。

施術内容

全体の筋肉のコリは足元から。
という訳で、フトモモより下を毎回ストレッチしています。

毎回、ゴ~リゴリもみほぐされて気持ちよく寝る暇もないくらいのマッサージストレッチ。

たまーに、背中とか首もやってくれるけど、下半身がメインなんだよね。
首や背中など、直接治したいところにダイレクトにやってくれた方が効果がある気がするんだよな~
素人判断なんだけどさ。

ボトルネックを解消せよ

「ボトルネック」とは作業やシステムなどにおいて能力や容量などが低い、または小さく、全体の能力や速度を規定してしまう部分のことを指します。
つまり、「ボトルネック」は全体の能力や成果に影響する問題となる要因です。

マイナビより

毎回、柔軟性の指標として、
立ち前屈、座り前屈を行い、施術前、施術後の柔軟性の比較を行っています。

前屈をしたとき、毎回痛むのが膝ウラ。
先生曰く、
「今は膝ウラがボトルネックとなり、前屈力が低い状態」
とのこと、なので膝ウラの柔軟性を徹底的に攻められていました。

その影響からなのか、最近の前屈ではふくらはぎが痛むようになってきました。
ボトルネックが移動した!?
つまり、膝ウラのコリ?はある程度解消したってこと!?
通い始めて柔軟性も停滞気味だと思っていたけど、進歩しているんだなぁ

筋肉と柔軟性の逆転

並行して起こっている現象として、日常生活でおケツの筋肉が痛むという状態に悩まされています。

相談してみると、
筋肉が支えられる状態?よりも、
柔軟性が上回ってしまい痛みが出ている状態・・・らしい。
ど、どういうこと?

お尻の筋肉量を上げれば痛みも解消できるということなので教えてもらったお尻筋トレ法を自宅で実施しています。

犬のおしっこポーズ

四つん這い→オス犬がおしっこをするポーズ→四つん這い
を繰り返す動作。
余裕かと思いきや、10回ほどやると、ケツ筋に鈍い痛みが。
これ、結構な負荷ですよ!

こいつを、10回×3セット×2尻。
毎晩、パワーアップに務めています。

まとめ
ククク・・・
180度開脚が出来る日も遠くないことだろう・・・
いや、その前に猫背が早く治って欲しいぜ。

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