日記

子どものおちんちんを食べる水着、ついに見つかってしまう

子ども銅像

裏地がメッシュ生地の子ども用水着におちんちんの包皮が挟まり水着が脱げなくなる事案が発生している模様。

国民生活センターによりますと、子ども用の水着の裏地に使われたメッシュ生地に、男性器の皮膚が挟まってけがをしたという事例は、
毎年のように報告されていて、この10年ほどで合わせて12件に上り、中には出血したケースや通院が必要になったケースもあったということです。

NHKより

ど、どういうこっちゃ?
僕が子どもの頃、自分も含め水着が脱げなくなったヤツなんかいなかったぞ?
メッシュ生地を使ってない水着だったのかな?
メッシュ生地使っていても、水着が脱げなくなる状況ってわけわからんのだけれど・・・

国民生活センターによりますと、子ども用の水着の裏地に使われたメッシュ生地に、男性器の皮膚が挟まってけがをしたという事例は、毎年のように報告されていて、この10年ほどで合わせて12件に上り、中には出血したケースや通院が必要になったケースもあったということです。

病院レベルの事故かよ・・・
しかも、水着におちんちんが挟まって抜けなくなった。
とか、同級生からいじりの格好の的じゃん。
なんて恐ろしい事故なんだ・・・

包皮が挟まる。ってどういう状態?

ここの3,4ページ目が画像付きで分かりやすい
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20210715_1.pdf

メッシュの網目に包皮が落ち着けられて穴を通って布の向こう側に。
そこでうっ血して抜けなくなる。と。

対策方法

メッシュ地の水着は買わない!
それぐらいしか対策方法はない模様。

けがをした子どもの年齢は3歳から13歳までで、水着の種類は競泳用の水着などではなく、いずれもトランクス型の水着でした。

こうした水着の事故をめぐっては、「裏地にメッシュ素材を用いない」などとする独自の安全基準を設けていますが、国民生活センターが、ことし販売実態を調べたところ、インターネット通販でメッシュ生地が使われている商品が複数見つかり、日本の販売店が扱っているものもあったということです。

国民生活センターは消費者に対して、メッシュ生地が使われた水着を子どもには着用させないことや、子どもが痛みを訴えたら無理に取ろうとせずに、すぐに医療機関を受診することなど、注意を呼びかけるとともに、メーカーや販売店などの業界団体に対して、裏地にメッシュ生地を使う子ども用の水着の製造や販売をしないよう要請しました。

安全基準があって無いようなもの。
自衛するしかないけど、こんな事故知らなかったよ。
周りに注意喚起していこう。

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