日記

親父が久しぶりの親戚と飲むので送迎を行った話

乾杯

実父が親戚に会いに行くとのことで運転手をしてきました。
高速使って片道約2時間ちょい。
今日は酒を飲ませてあげたいからね。運転するのもしょうがないね。

到着したのが昼の12:00ごろ。
親戚の家を出たのが21:00ごろ。

盛り上がるのはいいけどさ、
こんなに滞在するなんて聞いてないぞ!?

・・・まぁ、楽しそうに飲んでいたのでよしとしますか。

親父と親戚の関係

親父には実の兄(2歳年上)が居るのですが、
歳が近い事もありあまり仲が良くなかった模様。

それに比べて親戚(以降、おじさん)とは4歳差で、気が合い、今も兄貴兄貴と慕ってる仲。

年に数回会うことはあるみたいだけど、車移動の距離なので、二人で酒を飲むのは一年ぶりぐらい。
そりゃ、盛り上がりもしますわ。

ジジイたちの会話は二度繰り返す

大体話す話はこの辺り。
・教育論
・政治論
・夫婦論
・昔話

前半に出た話がニュアンスを変えて後半に再登場。
まるっきり同じ話をしてるじゃねーか!

60年以上も生きてきた二人は、自分の思想に凝り固まっていて、
相手を肯定するものの自分の思想は変えるつもりはないらしい。

つまり、同じ話を平行線で何度もするのだ。

親父の原風景

小さかった親父と(親父から見た)祖母の話。
僕から見たらひいおばあちゃん。会ったことは無いと思う。

畑仕事をするために祖母にくっついていった親父。
それが結構好きだったと語っていた。

畑仕事の他に、豚への給仕。
くっさい豚小屋だったこと。

畑の一角で食べる朝食(昼食)。
けど、豚小屋の臭いが食事中も匂ってくるとか。

祖母がその辺の草むらでお小水してくるとか。

今でも畑作業が好きなのは、そのときの記憶があるからなんだって。
近所に住んでいたおじさんも似たような記憶があるようで二人で懐古しながら笑っていた。

面白い話聞けたなぁ。

写真は良い

昔の写真を見せてもらった。
知っている人(祖父母、父、母etc)の若い頃の姿。
写真を見て教えてもらうエピソード。
こういうのいいなぁ

当時は今ほど写真を撮る習慣は無かったと思う。
面倒くさい思いをしながら取った写真はこうやって時間を越えて皆を楽しませてくれる。
おじさん、良い趣味してますよ。

自分は殆ど写真を取らない。
けど、こうやって写真を見せてもらうと、写真を撮ることも悪くない。なんて思っちゃう。
いや、写真自体は好きなんだ。
ただ撮るのが面倒くさいっていうね・・・

帰路

車内が酒臭ぇッ!!
しこたま飲んでたもんなぁ。

高速道路ってこんなに暗かったんだな・・・
ハイビームにして時速100kmいかないくらいで走行。
ちょっと怖い。
車が居ないから走りやすいんだけどね。

深夜のサービスエリアってのも雰囲気あっていいな。
日中はにぎわっている飲食店も営業時間外で閑散としている。
トイレ周りだけ異様に明るい施設。
大きな駐車場のトイレ周りにだけポツポツと止まっている乗用車。
少し離れた位置には仮眠中だと思われるトラック。

こういうの好きなんですよね。
良く言えば詫び寂び。
本音は、退廃や栄枯盛衰を垣間見れる瞬間が好きというか。

まとめ

おじさんとは面識あるけど、そこまで付き合いないし、
送迎なんて正直面倒くさかった。
というか、若い頃の僕なら断っていたと思う。

それでも参加してみると、色々な話が聞けるし、
親父の新たな一面を見ることができたので良かった。

送迎やっていなかったら家でブログの更新してただろうし、
余裕があるならなるべく人に会いたいな。
なんて最近は思うようになっております。

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