裸の女性が見れるから!
うーん、なんとも健全な理由!
いま近所の小学生キッズたちの間で美術館巡りが流行ってて「なかなか文化的じゃん」って感心してたんだけど「女の裸の絵が見れる」ってのが理由だった(美術館は小学生以下は無料で入れる)
「どこそこの美術館で女の裸の絵があるらしい…」「ちょっと遠いけどあそこの美術館なら裸の女の、しかも正面絵らしい…」って噂が小学生の間で広まってるのウケる。
チャリで行ける場所に美術館がある都会小学生はうらやましいなぁ
美術鑑賞の入り口は不純な理由かもしれないけどこういうところから芸術家が生まれるのかもしれないよね。
本当の田舎小学生はもっと激しい方法で性を自覚するんだぜ?
もくじ
田舎小学生の性事情
少年誌で
結構、少年誌って小学生の心をくすぐる微エロが多いんですよ。
僕の場合は、少年ジャンプに掲載されていたぬ~べ~なんかエッチだったなぁ
特に後期のね。
友達の家で今週号のジャンプを読んでいて、バレないようにコソコソぬ~べ~を読んでいたのに・・・
A「お前、何読んでんの?」
レンゾー「えっ?」
B「ぬ~べ~じゃね?」
レンゾー「や、ちが・・・」
C「変態じゃん!」
今思うとみんな興味津々だったんじゃないの?
って思うけど、当時はエロ=悪という方程式をもっている
僕もエロ=悪な陰キャグループに属していたんだけど、エッチなのに興味津々な訳で・・・
もっと性にオープンなグループに居れば僕の人生ももっと女性が周りにいる人生に・・・ウウッ
その場合、こんなブログはやっていないので結果オーライなのか?
河川敷に捨ててあるエロ本
定期的に捜索隊を組織して遠征してた。
なぜ河川敷なのかは分からないけど、とにかく河川敷だった。
河川敷のエロ本は状態が良いものが多くなく、持ち帰ることをせずその場でみんなでワイワイ楽しむ。
毎回参加したかったけど、門限が他の子より厳しくて平日部門には参加できなかった。
公園に捨ててあるエロ本
何故かとある公園のとある場所に定期的に捨ててあるエロ本軍。
男子中学生という性少年たちにエロ本をプレゼントしてくれる変態紳士が居たに違いない。
ありがとう変態紳士!
佐藤図書
中学校の佐藤君のロッカーがエロ本(といっても支障の無い漫画)置き場に。
通称、佐藤図書としてクラス外からも利用客が来る事態に。
終業式で工藤図書のドラフト会議(というなのじゃんけん)が行われるんだけど、
選ぶ本によってみんなの性癖が垣間見えるのであった。
まとめ:未来の芸術家に
話が逸れてしまったけど、エロは男の原動力だと思うんですよ。
絵画界隈にもエロが書きたいから宗教画に手をだしたって画家もいるし、
裸の石像禁止になったときに、薄布をまとったオーパーツ的な石像ができあがったり。
エロは世界を救うのだ!