日記

老化はストレスからくる?だったらストレスを排除すればいいじゃん!

老化

僕はまだまだ若いぜ!精力全開だッ!
なんて日々思っているんですが、最近、10年前ほど前の自分の写真を見たらですね、
明らかにですね、若かったんです。

自分、着実に年を取っているんだなって・・・
その事実を認めた途端、急激に老けた気がするここ数日。

年取るってなんなの?
寿命、2/3でいいから常に最盛期を維持したままある日ぽっくり死ねないの?

ストレスが老化の原因?

ストレスが老化の原因と言われていますが、
その原因として、細胞はストレス状態に陥るとタンパク質生産にブレーキをかける安全装置が作動する。
→タンパク質生成が抑えられ老化現象がはじまる。

というのが老化のメカニズム。
なので、常日頃ストレスを感じないように生活している人もいますが、
それでも、ストレスの半分しか緩和できていないのです。

ストレスとは、大きく分けて二つあります。
一つが、『精神的なストレス』
生物が知覚できているストレスで、これは生活習慣を変えることで改善可能なストレスです。

二つ目が、『細胞的なストレス』
これは知覚できないストレスで、
老化がすすむとDNAにエラーが蓄積され、細胞はそれら蓄積したエラーがストレスとなってしまうのです。
エラーがエラーを呼び、エラーが出るたびにストレスが溜まる。
これはもう、無限ストレス待ったなし。

ブレーキをぶっ壊せ

「脳細胞がストレスを感じなくなれば老化に起因するタンパク質生産能力の低下を回避できるのではないか?」
という愉快発想のもと、ISRIB(統合的ストレス応答阻害因子)と呼ばれるブレーキを解除して細胞分裂を活性化させようとマウス実験をおこないました。

この仮説を証明するため、研究者たちは早速、ISRIBを老マウスに投与し、学習能力と記憶能力をはじめとした各種能力を測定しました。
結果、驚きの事実が判明します。
ISRIBを投与された老マウスたちの学習能力と記憶力が大きく回復したのです。
また解剖を行った結果、脳内で記憶を司る海馬にあるニューロンの神経伝達性(通電性)や接続性も、若返っていたことが判明します。
この事実は、ISRIBによる若返りが細胞レベルで起きていることを示すだけではありません。
薬の投与で若返ったということは、老化による知的・精神的な衰退は一方通行の後戻りできない道ではなく、条件によっては逆転可能であることを意味します。

ナゾロジーより

まとめ

おいおいおい・・・
どうせ副作用とかあるんでしょ?

また心配されていた安全装置の解除による影響ですが、実験に使われたマウスたちには目立った副作用はみられなかったとのこと。
現在、ISRIBを用いた抗老化薬の開発は特許を先行取得した製薬会社(Calico)によって製品化が進められており、遠くない未来、製品化すると考えられます。
もしかしたら未来の世界では、ビタミンやミネラルのサプリメントに並んで抗老化薬のサプリが売られているかもしれませんね。

おいおいおい!!
人間、死ななくなる日も近いのか?

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