日記

冬眠のメカニズム解析。人口冬眠への夢が開かれた!

冬眠

小さい頃、動物番組でクマの冬眠を見てから、冬眠に憧れていたレンゾーです。
特に進学だとか受験とかそういった青春時代の悩みごとがあると、冬眠して全てを忘れたいなんて思ったりもしていました。

成長して、そんな考えをすることも少なくなり(なくなったわけではない)冬眠へのあこがれも遠い彼方へ忘れ去っていたのに・・・
なんと、人間が冬眠できる可能性をもった研究結果がでてきたじゃありませんか!

本来は冬眠しないマウスを人工的に冬眠状態にすることができたとする成果を筑波大と理化学研究所のグループが発表した。
将来的には人にも応用できる可能性があるという。
人工冬眠は救急医療や臓器保存といった医療分野のほか、酸素や食料が限られた有人宇宙探索にも生かせると期待される。

朝日新聞DIGITALより

オイオイマジかよ。
小さいころ憧れていたあれやこれやが実現しちまうんですかい!?

人間が冬眠するには?

ヒトの場合、体を強制的に冷却して30℃以下に体温を下げると、体温調節機構が機能しなくなり自力で正常体温へ復温できなくなる。
体温が20℃以下に低下すると心臓が停止し致命的な結果となる。
しかし冬眠する動物は0℃近い低温で生命を維持し、冬眠終了時には体に何の損傷も無く復温する。
Wikipediaより

人間は構造的に冬眠は無理ってこと?

哺乳類は普段、体温を一定に保っている。
ただ、寒い時期や食べものが少ない時期などには自らの代謝を落として「究極の省エネ状態」にすることで、通常ならば組織障害が出るほどの低体温になりながらも生きられる種がいる。
ただ、詳しいしくみなどはわかっていない。

朝日新聞DIGITALより

他の哺乳類も基本的に冬眠はしないけど、例外は存在する。
それはなんなのだろう?
そこに着目した結果・・・

筑波大の桜井武教授と理研の砂川玄志郎・基礎科学特別研究員らのグループは、マウスの脳の視床下部にある特殊な神経細胞の集まりに目をつけた。
体温や代謝をコントロールしている部位という。
マウスに特定の化学物質を注入して刺激すると、体温と酸素の消費量が大きく下がった。
一方、代謝は適切に制御され、冬眠中の動物に似た状態にすることができた。

朝日新聞DIGITALより

よーし、次は人体実験だ・・・
早くするんだよォ!!

冬眠はどういうことに使える?

小さいころ憧れていたあれやこれや・・・
辛い現実から目を逸らす冬眠ではなく、
SF的ロマンあふれた妄想の数々・・・
近い将来実現するのだろうか・・・?

タイムマシン

冬眠というよりコールドスリープ?
今の若さを保ったまま100年後とか行ってみたいよ!

星間飛行

十数年単位でかかる惑星の移動も、冬眠状態で移動すれば一瞬!
が、宇宙船がトラブルになり、冬眠状態のクルーの中から目覚めたのは自分だけ。
広大な宇宙の中、ただ一人、冬眠のトラブルを見つけ出し、他クルーたちを救うことができるのか!?
・・・こんな映画あったよね。

まとめ

冬眠技術・・・夢が広がるなぁ
冬眠のメカニズムが解明されたらあらゆる動物を冬眠状態にすることできそうだよね。
うーん、将来が楽しみだ!
一度でいいから経験してみたい!

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