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2018年8月。中国の広西チワン族自治区に街のシンボルとなる高層ビルがオープンした。
その名も『広西ニューメディアセンター』
総工費330億円以上かけて、
約2年の歳月をかけて2018年8月にオープンした建物。
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もくじ
なにをモチーフにしたの?
どうみてもちんちn・・・
広西チワン族自治区に広がっている段々畑をモチーフにした温故知新的なデザイン。
地域のシンボルとしてその名を轟かせる予定・・・だったんだよ。
いや、有名にはなったみたいだけれど・・・
製作工程
制作予定
制作中
・・・なんか細くない?
完成
どうみてもちんちn・・・
綺麗なイルミネーション。
夜になると
広西ニューメディアセンターを一躍有名にしたのがこの動画
突然輝きだし、天に向かって炎を吹き上げたのじゃ・・・!
—昔からその土地に住む老人
煌々と輝き、花火が打ちあがって幻想的な光景。
先っぽから花火を噴射!じゃなくて、ビルの屋上から打ち上げられる花火には、
色々な想像力を描きたてられる。
打ちあがった花火がハート型になるのも余計にね。
これからどうなる?
330億円以上かかって完成した広西チワン族自治区のニューメディアセンターは、
文字通り中国の新しいチン珍スポットになっていくことでしょう・・・
見る角度や、季節によって様々な表情を見せてくれるよ////
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