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実家に帰省したさい、朝食は両親と食べることが多いです。
食卓ではテレビが必ずと言っていいほどついており、朝のニュース番組が放送されています。
朝のニュースがどんなものがやっているのかというと・・・
・コロナの感染者数
・自動車事故や煽り運転
・窃盗事件
・海外の事件
こんなネガティヴなニュースばっかりのラインナップ。
なんで朝からこんなに嫌な気分にならなくちゃいかんのだ・・・
朝からテレビを見るのがツライよ・・・
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エンタメ特化のニュース
昔は馬鹿にしていたけど、エンタメ特化のニュースのほうがネガティヴにならない分、まだマシだということに気が付いてきた。
『きょうのわんこ』とかでいいんだよ。
朝からほんわかした気持ちになりたいよ。
良いニュース3:1悪いニュースくらいで放送して欲しいよね。
※人間は良いことより悪いことが三倍記憶に残ってしまうらしい
昔は頭良さそうに見せたくて、バカにしていたエンタメ特化のニュース番組のほうが良いよね。
テレビが与える影響
日本をネガティブな気分にさせているのって朝のニュース番組のせいなんじゃないか?
なんてわりと真剣に思い始めています。
惰性でありながら(惰性だからこそ?)毎日みてしまう番組で毎回毎回
「高齢者が子どもに突っ込みました!」
「見てください!煽り運転の瞬間です!」
「凶悪犯罪が増えていて・・・」
なんて流されたらネガティヴな方向に刷り込みがされてしまうよ。
そうやって「日本はダメだ・・・」なんて思考になっていくんだよ。
なので、一番いいのは朝からお笑いを流すことなんじゃなかろうか?
・・・そうすると、イジメとイジリを履違えたやつを量産してしまうという別の問題も・・・?
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