がっつり、ステーキが食べたい!
その願いの元、田舎のならず者、男三人が集まった!
ステーキ屋の名前は『OUTBACK(アウトバック)』。
今回行くのは池袋店。
田舎者三人が車で都会に向かう、ロードムービー始まるよ!
もくじ
OUTBACKステーキとは?
アウトバックステーキハウスは、1988年にアメリカのフロリダ州・タンパで誕生したカジュアル・ダイニングです。
創業者である4人が、自分達の壮大な夢の出発点として、オーストラリアの『未開拓の地』を意味する『OUTBACK』という名の、ステーキハウスをオープンさせました。
日本でも、カジュアルなオーストラリアのアウトバックを思わせる雰囲気の中、リーズナブルな価格で、本場同様のボリュームと質の高い料理とサービスを提供しております。
アウトバックでは、スタッフ自らが「主義」と「信念」に基づき、真摯に料理に取り組み、そしてお客様に楽しんでいただけるサービスを提供いたします。
それは世界中のアプトバックがコミットしている「お客様への約束」です。
場所
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目41−4 池袋とうきゅう 7F
こんな駅近くまで車で移動するなんて!
田舎民には辛すぎる!!
車はそこら中にパーキングがあるので30分300円のビル型パーキングに停車した。
来店
ビルのワンフロアまるまるアウトバック!
広い店内は全て絨毯。ふかふかな足元をふわふわと予約した席に移動する。
店内はレトロな雰囲気。
それは多少不便になろうが細部もレトロにこだわっている。
例えば、呼び鈴がなく、注文も口頭で相手に伝えること。
注文は紙に手書きで記述すること。
店員は席ごとに担当が近くに待機していること。
などなど。
実食2>
複雑な注文をなんとかやり終え、料理を待つ。
ほんと、ステーキの注文は複雑だったのだ。
付け合わせの組み合わせが多数あってねそれを選ぶのは楽しいのだけれど、注文時に失敗しないようにするのが大変なのである。
さてさて、今回注文したのは・・・
ブルーミン・オニオン
1,628円。
玉ねぎを揚げたやつ。
不思議な切り方で花びらのような揚げあがりに!
アウトバック名物で美味しいけど、アツアツのうちに召し上がれ。
冷めて、最後のほうに食べようとすると油がきついぞ!
ナチョス
1,573円。
スライスされた緑唐辛子がそこら中に散らばっているピリ辛味!
パリパリのコーンのポテトチップが食感を彩る。
美味しいけれど量が多い。
スモールサイズがあるものはスモールサイズで頼んだほうがよろしい。
サラダ
ステーキのセットに含まれているサラダ。
ドレッシングは選択制。
僕は、オイル&ビネガーに。
パン
サービスのお替り無限パン。
パンのサービスなんて聞いてないよォ~
ということで、ご飯も注文していた友人たちは慌てていたのであった。
ステーキ
僕が頼んだのはリブアイステーキだったかな?
三人ともども違うステーキをシェアしたんだ。
タレは和風ダレに。
付け合わせは、二種類選べて、
・温野菜
・フライドポテト
を選択。
他にもライス、マッシュポテトなどが選べる。
完食
僕が頼んだステーキは他二人のと比べて圧倒的に柔らかかった。
二人のステーキは、肉厚で噛み応えのあるザ・肉!って感じのステーキ。
そこにアルコールも加わり、気分は上機嫌。
特定のソフトドリンクは二杯目無料だし、アルコールを抜くのに非常に助かる。
しかしながら、とてもボリューミーだった。
食後、しばらく苦しくなるぐらいには食べた。
一皿一皿が多いので2,3人で行くときは注文する量を考えないと、大変な目にあうぞ!
特にブルーミン・オニオンを注文するときは、一品減らすくらいのガッツが必要だ。
お店は二時間制だったので、長居せずに切り上げ。
池袋の夜の街を軽く散歩してから車で帰路につくのであった・・・
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玉ねぎを揚げたやつ。
不思議な切り方で花びらのような揚げあがりに!
アウトバック名物で美味しいけど、アツアツのうちに召し上がれ。
冷めて、最後のほうに食べようとすると油がきついぞ!
スライスされた緑唐辛子がそこら中に散らばっているピリ辛味!
パリパリのコーンのポテトチップが食感を彩る。
スモールサイズがあるものはスモールサイズで頼んだほうがよろしい。
ドレッシングは選択制。
僕は、オイル&ビネガーに。
パンのサービスなんて聞いてないよォ~
ということで、ご飯も注文していた友人たちは慌てていたのであった。
三人ともども違うステーキをシェアしたんだ。
タレは和風ダレに。
・温野菜
・フライドポテト
を選択。
二人のステーキは、肉厚で噛み応えのあるザ・肉!って感じのステーキ。
特定のソフトドリンクは二杯目無料だし、アルコールを抜くのに非常に助かる。
食後、しばらく苦しくなるぐらいには食べた。
特にブルーミン・オニオンを注文するときは、一品減らすくらいのガッツが必要だ。
池袋の夜の街を軽く散歩してから車で帰路につくのであった・・・