動画が面白かったので共有。
できる人間とできない人間の違いとは!?
こういう動画に簡単に感化されてしまうんですよね。
もくじ
できる人は「やる方法」を考える
できない人は「やれない理由」を考える
仕事というのはできないことをできるようにすること。
できることをやるのは仕事というより雑用。
そう考えると仕事をしたというシチュエーションはそんなに多くないのかも・・・
難しい仕事に対して・・・
仕事ができる人は、「こうやったらできると思います」という。
できなくても「このままじゃ厳しいけどこれがあればできます」
「こういう代案があります」
など自分なりのアプローチができる。
できない人は、「ちょっと厳しいですね」「これは無理ですね」
と答えてしまう。
昔は簡単に無理です。って言っていたな~
今では無理でも代案出したりできてる。
全部自分の責任だと思うこと
どんなことでも自分の責任だと思うようにしないと仕事は回らない
理不尽なことや予測不可能なことは絶対起きる。
チームで動いていて自分はちゃんとやっているのにあいつのせいで・・・
なんて普通に起きるもんね。
更には台風でイベント中止とか天災を含めて自分の責任だと思えるかが重要。
と解いているけど、そんな気持ちになれるかなぁ・・・
全部自分の責任だと思えれば、全部自分で判断できるようになる。
全部自分ごととして捉える
どんな仕事でも能動的にやることが大事。
全ての仕事は小さなことでも何かしらの理由があって発生している。
逆に何の理由もない仕事であれば、自分事で考えたらこれは無駄だなと判断して上司に提案できる。
他人事だったらハイハイって作業して上司に「無駄です」なんて報告しないもんなぁ
面倒臭いし。
全部自分事で、前のめりで仕事をする。
でもつまらないと思いつつ、前のめりになるのって難しいよなぁ
企みをもつ
漫然とこなすのではなく自分の中で企みをもって行動すること。
コピー取りを同僚が30分で終わるところを5分でやる
→こいつ頭おかしいスゲーと思わせる
どこかワンポイントだけでも
異常に頑張って異常な評価を得ると急に有名になったりする
過剰に早くやる
過剰な量をやる
分かりやすいことがヤベーヤツの評価を貰える。
まとめ
何事も自分事と捉えてたくらみを持つと戦略が見えてくる
この言葉にしびれたなぁ
そうすれば仕事が自分ごとになって、
自分ごとになれば、何が起きても全部自分の責任として捉えることができるようになる。
僕はチームでの仕事でわりとしっかりとやるほうでした。
そうすると足を引っ張る人間と働くのが辛くて辛くて・・・
そういう人間も含めて自分の責任だと思うようにすれば仕事への評価に繋がるのだろうか?
・・・難しいなぁ
まずは、異常な速さで作業することを心がけてみよう。