日記

星のカービィ スーパーデラックスのアレンジ楽曲がグラミー賞を受賞!え?アレンジ?

カービィ

スーファミ時代の名作『星のカービィ スーパーデラックス』。
シナリオ『メタナイトの逆襲』で戦艦ハルバードに乗り込んだときに流れるBGMのアレンジが、第64回グラミー賞の最優秀インストゥルメンタル/アカペラ編曲賞を受賞したそうな。
参考:IGN Japanより

ダイナブレイドと共闘して再度甲板に降り立った時に流れる音楽、燃えるぜ!

それはそうと、なんで今更受賞?と思ったら、アレンジ楽曲が受賞しているじゃねーか!
こんなアレンジ

チャーリー・ローゼンとジェイク・シルバーマンが編曲し、ゲーム音楽を中心にカヴァーするビッグバンド/ポップオーケストラ『The 8-Bit Big Band』が演奏

ま、まぁ、良いアレンジだと感じるけど、公式放っておいてアレンジが受賞しても良いの?
って疑問は残る。

アレンジ楽曲が評価された背景

ファンによるゲーム音楽アレンジのノミネートと受賞は史上初の出来事である。

今回のノミネートの背景にはゲーム音楽ジャンルの高い人気もあるだろうが、ダウンロード配信やサブスクリプションサービスビジネスの隆盛に適合した新法としてアメリカで2018年10月11日に発効し、2021年1月1日より施行されている音楽近代化法(Music Modernization Act)の存在も少なからずあるのではないと思われる。
同法によって音楽配信におけるライセンス処理(録音権の強制許諾)の効率化が図られたことで、それまで合法的に行うことが難しかったゲーム音楽のアレンジ/リミックス制作の敷居が低くなり、リリースが爆発的に増加したのだ。
昨今のアメリカ国内におけるそういった流れを踏まえると、音楽産業の振興を目的とするグラミー賞にゲーム音楽アレンジがノミネートされるという出来事も必然といえるだろう。

参考:IGN Japanより

原曲へのアクセスの悪さ

スーパーマリオの原CDは日本では簡単に手に入るけれど、外国では非常に難しいという状況。
アレンジ楽曲の方が入手しやすいんだって。
そういった背景もあってアレンジ楽曲が流行っていったってことらしい。
アレンジって良し悪し激しいからな~
youtubeでアレンジ楽曲聞いて、また聞きたいと思ってもたどり着けないんだよな。
しっかりお気に入りにいれておかないと・・・

こうやってアレンジが盛り上がって、原曲に手が伸びるwin-winな市場になっていくといいよね。

ただ、中には悪徳なやつらも居て、
『アレンジ版』『オリジナルサウンドトラック』を名乗るケースもあるので要注意だ。

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