センスのある感想文は歌にすると幻想的になるのだ・・・

面白い曲を発見。
タイトルは、「部屋に照らされた光」
夏休みの感想文で書かされた文章を歌にしたもの。

「友人が高校生の時に数分で書かされた文章」をそのまま曲にしました pic.twitter.com/9Fv0kIHXWy

— にほしか (@niho_sika) November 29, 2022

高校最後の夏休み僕はパソコンゲームしかしていませんでした。
暗いへやで明りはモニターの光だけで目が悪くなるようなところでした。
もちろんへやに電気はある。人はあかりがないと性格まで暗くなるらしい
僕はへやの暗さと同じようにあかるくはなかった。
そんな時、僕のへやの暗さと同じようにあかるくはなかった。
そんな時、僕のへやに光が入ってきた。それは太陽の光だった。
明るくなかった僕は自然と明るくなり光というものはすごいなと感じた。

　　　　幻想的な文章だ・・・。

って、先生の感想も曲になっているのかーい！
短い曲なので何度かリピートしてしまった。
友人、先生、本人、どれが欠けても誕生しなかった名曲？