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【金色のガッシュ!!】ガッシューッ!ヌォォォォ!!【雷句誠】

マンガBANG

物語の流れ

大筋は魔界から人間界に召喚された100匹の魔物がそれぞれ一人の人間とパートナーになって最後の一匹になるまで殺し合いを繰り広げる話。
この儀式は1000年に一度開催され、1000年間魔界を統治する王を決める儀式。
そんなんに巻き込まれる地球も災難だよ・・・なんで魔界でやんねぇの?
という疑問おいておいて、本作は、王候補の魔物、ガッシュ・ベルが高嶺清麿と協力して100匹の頂点を目指すのであった。

邂逅編

ガッシュは魔界の頃の記憶を失っており、自分がなぜ魔界の王を目指すのか分かっていなかった。
そんな中、魔物の本が反応した清麿とパートナーとなり、魔界の技が使えるようになったガッシュ。
※魔物はパートナーを作らないと本来の力が発揮できないのだ

他の魔物を倒したり、友情をはぐくんだりしながら王になる動機を見つけることができた。

ギャグ有りバトル有りな対象年齢が低めの少年誌的内容。
このまま戦い続けて終わる作品なのかと思いきや、色々なギミックが入ってくる。

石版編

世界各国で見つかった魔物の文字がかかれた石板。
実は、千年前の王を決める儀式で他の魔物に本とともに石板に封印されてしまった魔物たちだった。
魔物は本を燃やされないと魔界に帰ることができない。
石板にされてしまった魔物たちは意識を保ったままの1000年を過ごした。
そんな魔物たちを復活させ、現在の儀式で勝とうとする魔物ゾフィス。
再度石化されることを恐れ従う1000前の魔物たち。

ゾフィス軍勢 vs ガッシュチーム会戦!

悪役らしい悪役の登場で勧善懲悪モノとして楽しめる。
1000年前の魔物を解放してやり、恐怖で魔物の心を操るゾフィスと因縁のあるブラゴ&シェリーとの絡みも良い。

ファウード編

突如現れた魔界の建造物。
その中身は魔界でも脅威とされているファウードという魔物を封印した姿だった。
ファウードを魔界から地球へ移動させ、封印を解放し、使役しようと企む魔物リオウ。
ガッシュたちの抵抗空しくファウードは復活してしまう。

勝利を確信したリオウだったが、突如現れたゼオンにファウードのコントロール権を奪われてしまう。
瀕死から目覚めた清麿は、『アンサー・トーカー』という特殊能力に目覚めゼオンとの決戦を迎える。

多数の魔物が入り乱れる。
魔界の王を決める争いでトンデモ兵器を持ち出すんじゃない!
私怨で日本を破壊しようとするんじゃない!
あと、ウォンレイ。お前、攻撃に躊躇が無さすぎ!
一応、仲間だよ。もうちょっと上手いことやってよ!

クリア編

残りの魔物が10匹になると、『王になると、魔界の魔物の生殺与奪を与えられる』という驚愕の事実が告げられる。
そんな中、『王になったら魔物を一匹残らず消滅させる』という自浄作用というかがん細胞のような魔物、クリア・ノートが現れる。
どうやら、本を燃やされた魔物は魔界に帰るものだとばかり思われていたが、その実、魂だけの存在になり王の選定を待つために魔界を漂う存在になっているようだ。

そんなことはさせない!
と、奮起するガッシュ一同。
一人、また一人とクリアに倒される仲間たち。
絶望的な状況に追い込まれたガッシュと清麿。
その時、ガッシュの本が金色に輝きだした!

クリアの強さが異常すぎる。
どうやって倒すんだ?と思ったら、ガッシュが今まで出会った仲間たちの技を使えるようになる。とかいうご都合主義だった。
能力が強すぎるキャラ(ゴーム、キャンチョメ)の早期退場も相まってなんかビミョーな感じだった。

まとめ

熱い展開が多い作品だった。
友情、親子愛、孤独などなど
魔物ごとに抱えている悩みがあって作中でアンサーを出しているのが良い。
クリアだけ余計な感じがした。
こんな強いなら最初から動き回れよって感じ。

クリア無しで残った魔物たちのバトルロイヤルも見て見たかったなぁ

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