日記

人間とロボットに信頼関係は芽生えるのか?

ロボットやAIの技術が発達してそのうち人間との垣根が曖昧になるであろうと言われている。
AIでサポートする技術が発展していく中、ロボットたちは人間たちに溶け込んでいかねばならない・・・

人間と仲良くしたい。でも恥ずかしい・・・
そんなシャイなロボットたちを救うべく、アメリカ陸軍がプロジェクトを立ち上げた。

大丈夫、人間は怖くない!
人間と仲良くなるための論理的アプローチ法!!

背景

ロボットや自動運転車、AIアシスタントが社会に溶け込んでいく過程で、人間に受け入れられるような設計が重要になるだろう。
例えば、ロボットと人間のハイブリッドチームで軍事ミッションを達成するといったケースでは、人間の信頼を得やすいロボットの開発が不可欠だ。
アメリカ陸軍の研究チームは、ゲーム理論における「戦略」および「シグナリング」をもとに、協力を促進するためのメカニズムについて究明している。

TECHABLEより

単純な機械(ルンバとか)にも愛着が出たりするっていうもんなぁ
さらに人間に近い高度な機械相手になると人間同士にもつ、好き嫌いの感情が芽生えてしまうのかもしれない。

不気味の谷を克服せよ

不気味の谷現象とは?

人間は、ロボットが人間に似始めると好意的な反応を示すものの、あるポイントに達すると、その肯定的な感情が減少していくこと

不気味の谷の知覚条件を探る

人間の顔、ロボットの顔、人間に似たアンドロイドの顔の3種類について、アニメーション1コマあたりの表示時間をミリ秒以単位で操作した。
“生きているように見える”との知覚は、1コマあたり100~500ミリ秒の範囲で急激な低下が見られたが、この現象はアンドロイドの顔のみで起きたようだ。
つまり、このあたりに生き物と人工物を区別し始める境目がある。

人間に似た何かがカクカク動く。
滑らかさとカクカクの境目が存在するみたいだ。

1コマあたりの表示時間に加えてスケッチの細かさを操作したところ、
詳細が削除されたアンドロイドの顔では、“生きているように見える”との知覚が低下するにつれて、不気味さが知覚されるようになった。

人間に似てるようで似てない。
微妙なラインが不気味さを演出する・・・

この二つを解決できれば外見上は人間に不審がられないロボットが誕生するってこと?

人間と仲良くなるためのセミナー

さらに対人間用の感情表現についても学んでいる模様。
同じ微笑みでも、
・感謝の微笑み
・相手を出し抜いた時の微笑み
では真逆の効果が出るなど

外見も内面も人間と変わらないロボット。
けどその行動はプログラムされた中での動きでしかない。

一貫してブレない行動は、
凄いような怖いような・・・

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