スポンサーリンク
今、書類などを整理しております。
朝、三つのことを整理整頓する。
これを目標にはや一ヶ月・・・
手元には、交通系カードが三枚(PASUMO2枚、Suica1枚)も。
今使っているのと合わせたら四枚だぜ!?
学生定期券や、仕事で使っていた定期など記念にとっておいた模様。
見てると、使っていた当時を思い出し、ノスタルジィな気分になります。
それでも、不要なものは不要なもの。
カード内にいくらはいっているかもわからない玉手箱。
さっさと払い戻して換金してしまいましょう!
スポンサーリンク
10年で効果切れ
換金の前に、券売機で残金をチェック。
数字をちょろまかされたらたまらんからな!(小市民思考)
PASUMO・・・700円
PASUMO・・・お取り扱いできません
Suica・・・お取り扱いできません
三枚中二枚が使用不能だと!?どういうこっちゃ?
駅員さんに持っていくと・・・
10年間使わなかったカードは利用停止になってしまうらしい。
うまくはぐらかされたけれど、カード内にデポジットされていても消滅するっぽいぞ。
くぅ~!一万円くらい入ってたんじゃないかな!?
玉手箱の結果は・・・
カードを払い戻すのに500円戻ってくる。
唯一生きていたPASUMOが700円。
500円×3枚+700円=2200円
お金を払い戻すのに220円の手数料がかかるので、合計1980円の払い戻しだ!
ちょっと良い昼飯が食べられそうだ!
まとめ
交通系マネーとかポイントとか死に金が生まれるシステムって企業はありがたいよなー
一人500円くらいの死に金があるとして、×ユーザー数って・・・かなりの利益だよな。
交通系カード、ちゃんと換金しないと10年で没収されちゃうから要注意だぞ!
スポンサーリンク
スポンサーリンク