日記

2020年度版、これが精子の正しい泳ぎ方だ!

精子

アントーニ・ファン・レーウェンフック博士は、自作した顕微鏡で歴史上はじめての微生物を観察を行い、「微生物学の父」と呼ばれている偉大なお方。
レーフェンフック博士は何でも顕微鏡を通して見るのが大好きで、ある日、自分の精液を観察してみることにしました。

観察してみると、オタマジャクシのような小さい生物の集団がうねうねと動いていることを発見した博士は、
毎日毎日、新鮮な自分の精液を採取し、観察を続けある日偉大な発見をしました。

レーフェンフック博士「精子は、うなぎや蛇のが水中で泳ぐような尾の動かしかたをしている!」

これが、こんにち350年以上定説となる精子の泳ぎ方の発見であった---。

新・精子の泳ぎ方

顕微鏡機器も進化し、高解像度で更に繊細に対象を観察できるのはもちろんのこと、
録画やスロー再生など、350年前にはなかった超技術を駆使して改めて精子を観察。

用意した機器は、秒間5万5千フレームを撮影できる高速カメラ。

その結果、精子は二次元的ではなく、三次元的に泳いでいることを突き止めることに成功したのです!

ドリルみたいにグルグルグル~って回っているんだ。

なんで観測したの?

精子の動きを観測したがる好奇心溢れる変態紳士がいたのかな?
そういう人が居てもおかしくないんだけど、静止の泳ぎ方には明確な疑問点がありました。

以前から精子は分子構造が左右対称ではなく、以前からなぜ左右対称に尾を振って泳げるのか? と疑問の声が上がっていました。

その答えも精子の泳ぎを3次元的に捉えることで明らかになったね。

片足だけ使って泳ぐことを想像してみましょう。
このときわたし達は、片側だけに推進力が生まれるため同じところをぐるぐる回るだけで、前に進めないという状況になってしまいます。
精子はまさにそんな状況にありますが、このとき体全体を回転させることでこの不自由な動きをカバーしていたのです。

ナゾロジーより

レーフェンフック博士の時代は、三次元に観測できなかったからね、しょうがないね。

誰かに話したい・・・!

精子の泳ぎ方の解明は不妊治療にも生かせるようになるであろう真面目な話題なんだけど、
日常の話題で用いると、ちょっと下ネタ寄りの話になっちゃうよね。

でも、僕はだれかに話したい。
まじめな顔して女性相手に
「精子の動きって知ってる?実はこういう動き方だったんだよ」
って話をしたい。

そして、
「レンゾーは変態だね」
なんて言われたい。

「これは至極まじめな話なんだ。
変態って思うのは君の方が普段からスケベな考えなんじゃないのかい?」
なんて言葉を返したいんだ。

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